【東京スカイツリーから5分】潰瘍性大腸炎でお困りなら口コミ100件以上のクボ鍼灸院

  • 下痢や血便が続いて、外出もままならない
  • トイレの回数が多く、仕事や家事に支障が出ている
  • 腹痛がひどく、起き上がれない
  • 疲れやすく、体調の変化に振り回される
  • 微熱が続き炎症数値も高くなっている

このような状態ではありませんか?

潰瘍性大腸炎は、単なる腸の炎症ではなく、腸の免疫反応・粘膜のバリア機能・血流・自律神経バランスの乱れが複雑に絡む疾患です。

病院での治療は、抗炎症薬や免疫抑制剤、ステロイドなどが中心で、「なぜ炎症が起きているのか」「体全体のバランスはどうか」といった根本原因にはなかなか踏み込めないこともあります。

今回は、潰瘍性大腸炎でお悩みの方に知ってほしい「鍼灸院選びのポイント」と「専門性の大切さ」をわかりやすく解説します。

後悔しない!東京で潰瘍性大腸炎向け鍼灸院を選ぶための4つの重要チェックポイント

チェック1:潰瘍性大腸炎・腸症状に特化した“専門的な知識と臨床経験”

潰瘍性大腸炎に対する鍼灸は、肩こりや疲労回復のための「一般的な鍼」とはまったく別物です。

腸の炎症・血流の滞り・自律神経の乱れ・ストレス・内臓疲労など、UCは複数の要因が絡むため、東洋医学的な体質の見極めと、的確な経絡・経穴(ツボ)へのアプローチが欠かせません。

だからこそ重要なのが、「どれだけ潰瘍性大腸炎や腸炎症例を経験してきたか」という施術者の臨床経験です。

さらに、UCに強い鍼灸院ほどカウンセリングや体質診断の丁寧さが圧倒的に違います。

信頼できる鍼灸院では、施術前に東洋医学の基本である「四診(ししん)」を行います。

  • 望診:舌・顔色・お腹の張り・姿勢から内臓の状態や血流を読む
  • 聞診:腹部の音、呼吸、声の調子から腸や自律神経の働きを判断
  • 問診:便の状態・ガスの有無・食生活・ストレス・症状の出るタイミングを整理
  • 切診:腹診で腸の緊張や冷え、脈診で気血の巡りやをチェック

これら四診によって、「なぜ症状が出ているのか」「再発や悪化を招く根本原因はどこか」が明確になります。

しかし、実際にはここまで丁寧にチェックする鍼灸院は多くありません。

単なる“リラクゼーション鍼”ではなく、腸や自律神経、体質の根本から整えられる鍼灸院かどうか。

これを見極められるかが、東京で後悔しない潰瘍性大腸炎向け鍼灸院選びの最初のポイントです。

チェック2:西洋医学・栄養学も踏まえた“統合的アプローチ”ができるか

潰瘍性大腸炎は、東洋医学だけでも、西洋医学だけでも改善が難しい病気です。

だからこそ、内視鏡や血液検査などの医学的な情報と、東洋医学の体質診断を組み合わせて施術できる鍼灸院かどうかが重要になります。

たとえば、炎症の程度や血液データ、便の性状、ストレス要因、食事の影響などを踏まえた上で施術を行うことで、より的確なアプローチが可能です。

さらにUCは、食生活や生活習慣の影響が大きいため、食事指導や自律神経を整える生活アドバイスまでできる鍼灸院かどうかも改善度を左右します。

  • 腸を刺激する食品や控えるべき食材の指導
  • 腸の過敏性を和らげる栄養素の提案
  • 睡眠・生活リズム・ストレス管理

こうした日常ケアを含めた統合的サポートが、症状の安定化と再発防止につながっていくわけです。

チェック3:好転反応・経過の変化を見極め、安心して施術を続けられる体制

潰瘍性大腸炎では、鍼灸施術の後に一時的に便通やガス、腹部の張りが変化することがあります。これは好転反応で、体が改善に向かうサインです。

大切なのは、この反応を正しく理解し、無理のない範囲で施術を継続できるかどうか。

信頼できる鍼灸院では、施術ごとに体調や便通の変化を確認し、必要に応じて刺激量や施術内容を調整します。

また、臨床データや論文で示された知見をもとに、症状の変化や再発リスクを科学的に分析し、患者ごとに最適化したプログラムを提供できることも重要なポイントです。

単なる経験則だけでなく、実績・データに基づく施術は安心感につながります。

チェック4:長期的にサポートできる“オーダーメイド施術とセルフケア指導”

潰瘍性大腸炎は慢性疾患であるため、症状が落ち着いても再発リスクがあります。

だからこそ、施術だけで終わるのではなく、日常でできるセルフケアや食養生の指導が不可欠です。

  • 腸の炎症を悪化させない生活習慣
  • 栄養バランスを意識した食事管理
  • 自律神経を整える呼吸法や軽い運動

これらを一人ひとりの体質や生活リズムに合わせてカスタマイズできる鍼灸院は、症状の安定と再発防止に強みがあります。

また、定期的な経過観察と、施術計画の見直しができる体制があることも、長期的な健康維持に欠かせません。

単なる対症療法ではなく、腸の環境や体質を根本から整える力を持つ鍼灸院かどうかを見極めることが、後悔しない選択につながります。

「場所」より「結果」!東京の専門院を選ぶべき理由

潰瘍性大腸炎(UC)の治療は、通いやすさや駅近かどうかだけで選ぶと、なかなか症状が安定しないことがあります。

UCは、腸の炎症や過敏性、自律神経の乱れ、血流や免疫バランスなど、複数の要因が絡む慢性疾患です。そのため、施術者の経験や専門性が結果に直結します。

たとえば、同じ「腹部の張り」や「下痢・便秘の繰り返し」でも、原因は人によって異なります。施術のポイントや刺激量、経穴の選択、生活指導まで、体質に合わせて最適化できるかどうかが重要です。

実際に、東京の専門院では、医学的な検査結果や食事・生活習慣の情報も含めて総合的に分析し、オーダーメイドの施術プログラムを組むことで、遠方から通う方でも症状の改善を実感しています。

通いやすさよりも「改善できる専門性」を優先することで、再発リスクを減らし、日常生活を取り戻す最短ルートになります。

なぜ、遠方からでも専門院に通う人が増えているのか?

最近では、遠方からでも東京の潰瘍性大腸炎専門の鍼灸院に通う方が増えています。

潰瘍性大腸炎のような指定難病を専門的に診られる鍼灸院は、全国の鍼灸院のうちわずか1割程度しかありません。

だからこそ、「遠くて通いにくい」とあきらめる方も多いのですが、専門院での施術は回復を早め、結果的に通院回数や費用を減らせることができます

潰瘍性大腸炎は、放置すると炎症や腸の過敏が慢性化しやすいため、通いやすさよりも確かな専門性を優先する方が増えているのです。

成功事例多数!東京の数ある鍼灸院の中から当院が選ばれる理由

押上の鍼灸院なら改善率93.7%のクボ鍼灸院

【当院の強み1】潰瘍性大腸炎に特化した臨床経験と実績

当院は、潰瘍性大腸炎・クローン病などの炎症性腸疾患や、自律神経の乱れに伴う消化器症状に特化した鍼灸を行っています。

代表の久保は、国内外学会発表(論文報告)を多数行い、専門誌掲載や、内臓鍼灸・食事・生活習慣改善に関する書籍も出版しています。

独自に体系化したメソッドとして、

  • 腸管の血流と蠕動を整える内臓鍼
  • 腹部・背部の緊張を緩める施術
  • 自律神経・ホルモンバランスを整える全身調整

を組み合わせ、症状の根底にある腸管の炎症・血流の滞り・自律神経の乱れを同時に整えることで、「薬に頼らず体調を安定させる」ことを目指しています。

Google口コミ100件以上、SNSフォロワー16万人と、多くの方に支持され、遠方からも通院される方が多数。

さらに、完全個室のプライベート空間も用意しており、周囲を気にせず施術を受けられる環境を整えています。

【当院の強み2】医療との連携 × 自律神経・腸への深い理解

潰瘍性大腸炎の改善には、東洋医学的アプローチだけでなく、医療知識も欠かせません。

当院では、医師や栄養士と連携し、薬に頼りすぎず、体のバランスを整える施術を行っています。

症状の背景にある「ストレス・睡眠・血流・食生活・生活習慣」などを分析し、一人ひとりの状態に合わせて施術を行います。

  • 腸管の血流と蠕動を整える内臓鍼
  • 腹部・背部の緊張緩和
  • 自律神経を整える全身調整

これらを組み合わせることで、炎症性腸疾患の症状改善を目指します。

「薬に頼らず体調を安定させたい」方や、「症状が繰り返し生活に支障をきたすのがつらい」という方が、遠方からでも通院され、症状改善と生活の質向上を実感しています。

【当院の強み3】口コミ100件以上の臨床データに基づく“再現性のある施術”

当院では、潰瘍性大腸炎・クローン病・過敏性腸症候群など、炎症性・機能性腸疾患を中心に豊富な臨床実績を重ねてきました。

症状の原因を単なる「腸の異常」としてだけでなく、

  • 腸管の炎症・血流の滞り
  • 自律神経とホルモンバランスの乱れ
  • 腹部・背部の筋緊張による腸管圧の不均衡
  • 食事や免疫の影響による腸内環境の乱れ

といった多角的な視点で分析。そのデータをもとに、再現性の高い施術プログラムを体系化しています。

一人ひとりの体質や生活背景(ストレス・食事・睡眠・運動習慣など)を見極め、刺激量・使用経穴(ツボ)・施術内容をオーダーメイドで最適化。

「同じ潰瘍性大腸炎でも原因は人によって異なる」ことを見抜き、的確に調整できるのが当院の強みです。

さらに、再発予防のためのセルフケア指導、食養生、生活習慣アドバイスも重視。

その場しのぎの改善ではなく、再発しにくい腸と体を育てる長期的ケアを目指しています。

各線から通いやすい!押上院へのご案内

押上駅からは、徒歩約4分。押上駅B3出口(地上までエレベーター)を出て、四つ目通りを曳舟方面に直進すると青いビルと当院の看板が見えてきます。

※詳細は当院HP「行き方・アクセス」をご覧ください。

迷うことなく通える立地なので、通院ストレスを感じずに鍼灸を受けられる環境が整っています。

お客様の声

①潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎を克服した患者様とのインタビュー動画。

2022年11月かに潰瘍性大腸炎と診断され、採血のCRP値(炎症マーカー)が35という極めて高い異常値を記録し、医師からは100人の1人の数値と言われる。

以降、トイレに1日30回近く通うほどの激しい症状に苦しみましたが、退院時でもCRPは4台後半の高値を示し、医師からは症状の強さにより治療の難しさが示唆されました。体重は62kg→42kgまで20kg減少し、筋力低下や歩行困難も生じていました。

医師からは、この薬が効かなければ大腸全摘出手術しか選択肢がないと告げられ、患者さんは手術を強く拒否。この間にもSNSやYouTubeで情報収集を進め、当院に希望を持って6月下旬に新治療を開始しました。初期は一日に10回に及ぶ頻繁な排便や熱が続き、著しい体調不良状態でしたが、鍼灸のサポートも取り入れながら徐々に改善を図りました。

鍼灸治療の取り組みと3カ月の劇的な改善、医師と患者の信頼関係、治療開始から3カ月が経過すると、CRP値は初期の4~5から徐々に減少し、7月末には0.18と正常値に近い数値まで改善。患者さんの体重も8kg増加し、食欲の回復や体力の向上が見られました。

現在は寛解期を維持しており、月に1回程度メンテナンスのため来院されています。

②潰瘍性大腸炎

発症から6年、薬の効果もなく悪化し、切迫性便失禁・血便・肛門痛・腹痛に悩まされ、医師からは「次の薬が効かなければ大腸全摘」とまで言われる。

外出もできないほどの状態から、春に鍼灸治療を開始。初めはやっとの思いで週1回の通院を続け、数ヶ月でトイレの回数が1日15回→5回に減少、血便や切迫感も改善。

炎症マーカー(CRP)は0.01未満まで回復し、2年ぶりに九州の実家へ帰省できるまでに。

「体を温めて強くする鍼灸治療が、私の体質に合っていた。病院以外の選択肢としてぜひ知ってほしい」と語ってくださいました。

詳しくは動画をご覧ください。

③潰瘍性大腸炎

2021年5月潰瘍性大腸炎の全大腸炎型を発症。炎症が少なかった為整腸剤で様子を見るも、2023年2月に悪化し投薬治療開始。

これ以上悪化したくないと思い、クボ鍼灸院のSNSを見て2023年10月から通い始めました。

潰瘍性大腸炎の他は、偏頭痛・逆流性食道炎・子宮筋腫など色々ある状態でした。

鍼灸院は始めて…しかも頻繁に通える距離でもないし不安だらけなことから、聞きたいこともろくに聞けず通っていました。

気づいたらいつもあった胃もたれやお腹の冷えがなくなり、2024年1月の胃の内視鏡検査は何の問題もなくクリア!

それ以降は少しずつですが、偏頭痛が少なくなり偏頭痛予防薬も痛み止めもいらなくなりました。

潰瘍性大腸炎でお腹にガスが溜まることもかなり少なくなり、つい先日の2024年4月の大腸内視鏡検査では腸が綺麗になり、減薬できることに!

松坂先生には食生活についてもアドバイスをしていただき、「絶対良くなります」と不安な状態に寄り添っていただいて感謝しています。

気づいたら酷かった首のコリも少なくなりました。鍼灸は速攻性のある時も沢山ありましたが、「気づいたらあの症状が良くなってきてる…」と思うこともしばしば。

通うとわかることが沢山ありびっくりしてます。これからも宜しくお願いします。

④潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎で通院してます。

きっかけは自分の体調をもっと良くしたいと思い、久保先生のYouTubeを見たことでした。

2週間に1回のペースで通っていますがついに先日、ステロイドなしでCRP:0という数値も出ました。

生物学的製剤も使っていますが、ステロイドなしでCRPが0というのは初めてだったのでとても嬉しく、クボ鍼灸院での治療のおかげもあるなと思いました。

大腸以外のちょっとした不調でも相談でき、すぐに解決していただけるためこれからもお世話になろうと思っています。

⑤潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎という持病を持っており、一年程前から通っています。

丁度その頃に症状が悪くなり困っていたのですが、たまたまHPで潰瘍性大腸炎の治療もできるというの目にし、ダメ元で1.2回だけでもと思い通いました。

すると不思議と治療をしていくうちに続いていた腹痛が減っていったりと症状がよくなっていきました。食事がまともに取れずにいたのですが、今では普通に人と同じくらいの食事ができ、減少してしまった体重も徐々に増えてきています。

また、誰にも話せないようなプライベートなどでの相談などもしっかりと聞いてくれアドバイスをくれたり、真面目に治療するのだけではなく、時々ふざけた話もしてくれるので、とても精神面的にも楽になります!!

クボ鍼灸院に出会い、身体がよくなりほんとに感謝しています!!ありがとうございます!!
これからもよろしくお願いします。

—2024年12月28日追記—

クボ鍼灸院に通院してから約3年が経ちました。以前までは毎週通院していたのですが、今では月に一度まで減らすことができました。

症状は時々でるため薬は飲んでいますが極端に悪くなることはありません。趣味の筋トレも再開でき、食事もしっかりと摂ることができているため減った体重も15キロ増やすことができました。

先生の高い施術力とアドバイス、なんでもお話ができるといった人柄のお陰です。他の先生方も来院するといつも優しく対応していただきとても通いやすいです!ありがとうございます!今後もよろしくお願いします!

⑥潰瘍性大腸炎

持病である潰瘍性大腸炎、顔・首・耳の皮膚炎を良くしたいと思い、情報収集をしていたところ、YouTubeでクボ鍼灸院を見つけました。潰潰瘍性大腸炎をテーマにした数ある動画の中で何故か目に留まり、再生ボタンを押しました。今思えば運命だったのかもしれません…!動画を拝見すると仰っている内容にすごく共感し、見終わったあとすぐに予約したのを今でも覚えています。

クボ鍼灸院に通い始めてまだ約5ヶ月(基本的には週1回通院)ですが、皮膚炎や通ってる途中で発症した蕁麻疹はほぼ完治しました。潰瘍性大腸炎は体調の波がありますが、悪くなっても程度が軽くなり、2週間〜3週間(その際は週2回の集中的治療)で症状が落ち着いてくれるので、本当に助かっています。

個人的なことですが、韓国旅行の1ヶ月前に血便、腹痛による嘔吐、1日15回のトイレにいく程体調を崩してしまい、絶望する私でしたがどうしても韓国旅行に行きたいと伝えたところ、ネガティブな発言は一切なく、「1ヶ月あれば大丈夫!やれるだけやってみよう!」と鼓舞してくださり、信じて週2回通院したところ、嘘のように3週間で体調が回復し、無事韓国旅行に行く事が出来ました。院長先生には感謝しかありません。

潰瘍性大腸炎を患って13年、良くなるために本当に色々な事をしてきました。ステロイド治療、免疫抑制剤など西洋医学の力を借りて治療することもちろん、飛行機で名医と呼ばれる方の医院に足を運んだり、漢方・鍼灸・オステオパシー・メタトロン・波動調整など自分に出来うることは一通りしました。

そんな私がいま心の底から信頼している存在です。

具合が悪くとも、クボ鍼灸院があるから大丈夫と思えますし、精神的にも支えていただいています。医院の方はみなさん本当に優しいですし、行く度に心がホッとします。

これからもお世話になりますので、よろしくお願いいたします!
迷ってる方は一度訪れてみることをオススメします!

最後に:潰瘍性大腸炎でお悩みの方にメッセージ

今すぐ始めるべき「免疫を整える」第一歩

潰瘍性大腸炎、クローン病など、自己免疫疾患で悩む方は、体の内側からのサインを見逃さないことが大切です。

東洋医学では、五臓六腑のバランスが免疫の暴走と関わっていると考えます。

ストレスや冷え、食事、ホルモンの変化など、さまざまな要因が重なることで、免疫の調整機能が低下してしまうのです。

当院では、弱った内臓の働きを補い、血流や自律神経を整える独自の鍼灸施術と東洋医学的アプローチを組み合わせ、体質や症状に合わせたオーダーメイド施術を提供しています。

血便、腹痛、倦怠感、下痢、発熱。

これらはすべて、体が発している小さなSOSです。あなたの「根本原因」を見極め、五臓六腑のバランスを取り戻すことで、免疫が安定した状態へ導きます。

あなたの体調を良くするために私たちは全力でサポートいたします。

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