【東京スカイツリーから徒歩4分】コロナ後遺症でお困りなら口コミ100件以上のクボ鍼灸院

階段の上り下りや、家事などの少しの動作で激しい息切れや動悸が続き、日常生活を送ることも困難になってしまう。

休んでも回復しない底なしの全身倦怠感や、頭に霧がかかったようなブレインフォグ、そして「いつ元の体に戻れるのか」という不安感が波のように押し寄せ、心身ともに疲弊してしまう。

検査で「異常なし」と言われても症状の波を繰り返し、微熱や胸の痛み、不眠が取れず、仕事や社会生活への復帰が妨げられてしまう。

コロナ後遺症は、コロナウイルス感染症の急性期を過ぎた後も、数ヶ月以上にわたって症状が持続、あるいは新たに持続的な不調が現れる状態です。

息切れや強い倦怠感に加え、集中力の低下、睡眠障害、味覚・嗅覚障害、自律神経の乱れなど、全身に多様な症状をきたすことが特徴となります。

現代医学では対症療法やリハビリテーションが模索されていますが、確立された治療法が少なく、薬物療法だけではコントロールしきれない慢性的な疲労感や、自律神経の極端な不安定さに悩む方が後を絶ちません。

本記事では、コロナ後遺症に対する鍼灸治療がどのような症状・お悩みに適しているのか、東洋医学的視点と臨床経験を交えてわかりやすく解説します。

長引く倦怠感や息苦しさ、自律神経の不調にお悩みの方は、ぜひご覧ください。

現代医学からみるコロナ後遺症の原因

コロナ後遺症は、主に「免疫の暴走」「自律神経の異常」「微細な血流障害」が関与しています。

① 持続する免疫異常と慢性炎症

ウイルス感染は終了していても、免疫システムが「戦いモード」を解除できず、全身で微細な炎症が続いている状態です。

  • 免疫の過剰反応: 免疫細胞が過剰に活性化し続け、炎症性サイトカインを放出し続けることで、全身の臓器や神経に負担をかけます。

  • ウイルスの断片(リザーバー): 体内のどこかにウイルスの断片が残り、それが免疫を刺激し続けているという説もあります。

  • 症状との関連: これらが、長引く微熱、喉の痛み、全身の関節痛や筋肉痛などの直接的な原因となります。

② 自律神経の機能不全(ディスオートノミア)

感染の影響が自律神経の中枢や末梢に及び、呼吸、血圧、心拍数などのコントロールが乱れる現象が起こります。

  • 交感神経の過緊張: 常に「興奮状態」になりやすく、少しの動きで心拍数が急上昇したり、激しい動悸が起こったりします。

  • 脳神経への影響(ブレインフォグ): 自律神経の乱れにより脳への血流が不安定になり、集中力の低下、記憶障害、頭に霧がかかったような感覚を引き起こします。

  • 症状の出現: 動悸、めまい、不眠、極端な倦怠感、胃腸障害といった、多岐にわたる不定愁訴の引き金となります。

③ 微小血栓とミトコンドリアの機能低下

血液の中に目に見えないほど小さな血栓(微小血栓)ができ、末梢組織への酸素供給が滞ることが指摘されています。

  • 微細な血流障害: 毛細血管レベルで血流が悪くなることで、筋肉や脳の細胞が酸欠状態になり、エネルギー産生がうまくいかなくなります。

  • ミトコンドリアの不調: 細胞のエネルギー工場であるミトコンドリアがダメージを受け、重い身体的負荷に耐えられなくなります(PEM:負荷後の症状悪化)。

  • 症状の悪循環: これにより、「少し動くだけで寝込んでしまうほどの倦怠感」が生じ、リハビリや運動が逆に症状を悪化させる要因となります。

東洋医学からみたコロナ後遺症の原因

東洋医学では、コロナ後遺症はウイルスという「大敵(邪気)」と戦った後に、体力を激しく消耗し、さらに体内に「炎症の燃えかす(余熱)」が残っている状態と捉えます。

1. 肺気虚・気陰両虚

感染によって「肺」の気が不足し、同時に体を潤す力(陰液)も失われた状態です。

  • 呼吸と潤いの不足 肺のエネルギーが枯渇し、熱によって肺が乾燥したままの状態です。 症状: 長引く乾いた咳、少し動いた時の息切れ、喉の違和感、声のかすれ。

  • バリア機能の低下 外敵から身を守る力が弱いため、体温調節がうまくいかず、微熱が続くことがあります。 症状: 微熱、自汗(じわっと出る汗)、風邪のぶり返し感。

2. 脾気虚(ひききょ)

「脾(消化器)」がダメージを受け、エネルギーが作れなくなった状態です。

エネルギー産生の停止 「後天の精」と呼ばれる栄養が作られないため、底なしの倦怠感に襲われます。

重だるい倦怠感、食欲不振、ブレインフォグ(頭の重さ・霧)など。

3. 腎気虚(じんききょ)

ウイルスとの激戦によって、生命力の貯蔵庫である「腎」にまでダメージが及んだ状態です。

生命力の枯渇 根本的なエネルギーが不足するため、寝ても疲れが取れず、活動意欲が失われます。

症状は、慢性的な疲労感、腰や膝のだるさ、夜間頻尿、冷え性。

重症化した場合や、高齢者・元々虚弱だった方の回復を遅らせる最大の要因となります。

4. 肝気鬱結・肝火(かんきうっけつ・かんか)

長引く不調や外出制限によるストレスが「肝」を直撃し、自律神経を乱している状態です。

  • 気の巡りの停滞 ストレスで気の流れが止まると、精神的に不安定になり、全身のこわばりを引き起こします。 症状は、強い不安感、イライラ、不眠、喉のつかえ感(梅核気)。

  • 自律神経の暴走 肝の気が高ぶると、動悸や頭痛を誘発します。 症状は、急な動悸、めまい、胸の痛み、頭痛。

コロナ後遺症への鍼灸アプローチ

① 自律神経の調整と脳・呼吸機能の安定

コロナ後遺症では、自律神経が過度に緊張し、休もうとしても体が休まらない状態が続きます。鍼灸によって神経の昂ぶりを鎮め、脳や肺の働きを正常化させます。

  • 自律神経(交感神経)の抑制: 常に「戦いモード」になっている神経を鎮め、深い睡眠やリラックスができる状態へ導き、動悸や不安感を軽減します。

  • ブレインフォグ・頭重感の解消: 頭部や首筋の血流を改善し、脳の炎症やうっ血を和らげることで、思考の霧や集中力の低下を改善します。

  • 胸部の緊張緩和と呼吸の適正化: 息苦しさから硬くなった胸郭周りを緩め、浅くなった呼吸を深く、スムーズなものへと整えます。

  • 使用経穴例: 百会(脳の疲れ)、印堂(精神安定)、天突(胸のつかえ)、内関(動悸・吐き気)、風池(頭部の血流改善)など

② 損傷したエネルギーの補給と「余熱」の除去

ウイルス感染によって枯渇したエネルギー(気血)を補い、体内に残る微細な炎症(余熱)や代謝産物(痰湿)を取り除きます。

  • エネルギー産生の回復(脾): 消化吸収を司る「脾」を整えることで、慢性的な倦怠感(寝込んでも取れない疲れ)を改善し、日常動作に必要な活力を取り戻します。

  • 生命力の強化(腎): 生命力の源である「腎」を補い、再燃(PEM:負荷後の症状悪化)しにくい、疲れにくい体質へと強化します。

  • 免疫バランスの正常化(肺): 「肺」の機能を高めてバリア機能を回復させ、微熱や喉の違和感、嗅覚・味覚の異常を段階的に解消していきます。

  • 使用経穴例: 足三里(免疫・エネルギー回復)、脾兪、太渓(生命力の補給)、三陰交(気血の調整)、肺兪(呼吸器の修復)など

成功事例多数! コロナ後遺症に特化した鍼灸施術の強み

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【当院の強み①】豊富な臨床経験と複雑な後遺症症状に特化した鍼灸施術

当院は、検査で異常なしと言われながらも続く、激しい倦怠感、息苦しさ、ブレインフォグ、微熱など、多岐にわたるコロナ後遺症症状に対応しています。

これまでに多くの症例を重ね、患者様一人ひとりの「気・血・津液」の消耗度に合わせたオーダーメイド施術を提供します。

免疫の暴走を鎮め、低下したエネルギーを段階的に引き上げることで、寝たきり状態からの回復と社会復帰を目指します。

【当院の強み②】医療との連携と最新のコロナ後遺症知見

当院代表は、医師との共同研究や学会での症例報告の実績があり、常に変化する最新のコロナ後遺症知見を施術に取り入れています。

専門的視点: 病院での血液検査結果や現在の投薬状況を踏まえ、自律神経や免疫系に過度な負担をかけない、安全で適切な刺激量による施術プランを立案。

相乗効果: 医療機関での対症療法と鍼灸を組み合わせることで、数値化しにくい自律神経の乱れや脳の疲労、味覚・嗅覚障害を補完的にサポートし、早期回復を目指します。

【当院の強み③】徹底的な「四診」による倦怠感と神経過敏の根本原因特定

問診・脈診・舌診・触診などの四診を駆使し、後遺症の根本にある「体内に残る余熱」と「五臓の極度の疲弊」を丁寧に特定します。

単なる対症療法にとどまらず、自律神経の緊張度、心肺機能、胃腸の吸収力まで含めた総合評価を実施。

わずかな負荷で症状が悪化するPEM(負荷後の症状悪化)を考慮し、その日の体調や回復段階に応じて施術内容を柔軟に調整します。

【当院の強み④】生活指導とQOL向上へのきめ細やかな対応

養生冊子

コロナ後遺症の回復を阻む要因である、睡眠の質の低下や精神的ストレスを丁寧に評価し対応します。

鍼灸で交感神経の過緊張を解き、深い休息を促すとともに、生命力を蓄える「腎」とエネルギーを作る「脾」の働きを助けます。

併せて、回復を早めるための休息の取り方(ペーシング)、胃腸に負担をかけない食事、自宅でのセルフケアなどの生活指導を実施。

「いつ治るのか」という不安に寄り添い、再び前向きに生活を送れるよう、心身の両面から全力でサポートします。

お客様の声(コロナ後遺症)

お客様の声①

その時の体調に合わせて、施術をしてくれます。
先生がいつも優しいです。
客観的な意見で自分の状態に気づけた。
この日からまたいつもの調子に少しずつ戻れそうです。

針も痛みはほとんど感じません。
是非行ってみてください。

【追記2024-06-15】
◇身も心も預けられる院長と先生がいる、鍼灸院です。
◇リピートの患者様をより大切に施術してくれます。
◇私の実家です。大好き。
◇全スタッフに、真心があります。

(以下、体験談なので、個人的主観です)
・4月26日にコロナ発症
・後遺症(咳)に悩み通院、3回程、即効性もありました。
・5月同級生と夢のお出かけを楽しむ事ができました。
・又同時期、仕事で、メンタル不調、後遺症、気候の変化、色々重なりました。

心がボロボロの状態で、入っても暖かく向かえて頂き、ずっと号泣してるのに、
真剣に向き合い施術してくれました。
◇施術後、またスッキリして帰宅。笑

(小声)料金がずっと変わらないのが、個人的には有難いです。(どうか…このまま…笑)

◇モヤモヤ、少しの痛み、我慢している事は、元に戻ります。楽になります。

◇是非勇気をだして、1度行ってみてください!!

コロナ発症 ・後遺症(咳)に悩み通院、3回程、即効性もありました!

お客様の声②

小学生の子どもが、新型コロナの後遺症の治療でお世話になりました。

倦怠感のため学校を長期欠席していますが、2か月ほどで随分改善しました。

コロナの後遺症治療に鍼灸は効果があると聞いていましたが、期待以上でした。

完全に回復するにはもう少しかかりそうですが、焦らずに見守ろうと思っています。

子どものことで私自身も疲れていたため、今は喉の不調を診てもらっています。

喉の奥に何か詰まっているような不快感がありましたが、気にならないくらいまで良くなりました。

子どもも私も不調でイライラしがちでしたが、気持ちに余裕ができたように思います。

先生が話をよく聞いてくれて説明も丁寧なので、安心してお任せできます。

コロナの後遺症治療に鍼灸は効果があると聞いていましたが、期待以上でした。

お客様の声③

コロナ後遺症(倦怠感)、五月病が治りました。
2022年7月

コロナ感染後、倦怠感が酷く思うように仕事が出来ない日が続きました。鍼灸で症状が改善されるか半信半疑でしたが、久保先生の評判を聞いて受診しました。 

計2回の施術で嘘のように次の日から頭がスッキリしました。 魔法を使われた感覚です。

2023年5月
GW後 倦怠感が酷く仕事への意欲が湧かない症状がありました。(認めたくないが五月病かな)

一年前の記憶を辿り久保鍼灸院訪問。 

今回も計2回の施術で翌日にはスッキリ! 終わった後の「これでもう大丈夫です!」という言葉をしみじみと実感しているところです。

病院とかは通っても薬をたくさん飲んで症状が軽減されるイメージですが、久保先生の治療は根源を治療してくれて軽減ではなく一発で完治するのが驚きです。

まさしくゴッドハンドだと思います。

久保先生本当にありがとうございましたm(_ _)m

コロナ後遺症(倦怠感)、五月病が治りました。

最後に:コロナ後遺症でお悩みの方へ

コロナ後遺症は、底なしの倦怠感、思うように働かない頭、そして「いつになったら元に戻れるのか」という終わりの見えない不安が重なり、日常生活や社会生活の質を大きく低下させる疾患です。

  • 寝ても疲れが取れず、激しい倦怠感が続いている
  • 頭に霧がかかったようで、集中力が戻らない
  • 少し動くと動悸や息切れがし、寝込んでしまう
  • 微熱や喉の違和感、胸の痛みが取れない
  • 検査で異常なしと言われたが、不調が続いている

これらはすべて、体が発するSOSサイン。

当院では、体内に残る炎症(余熱)や、エネルギーを作る力の減退など、複雑に絡む症状の「根本原因」を東洋医学的に見極め、症状の改善と社会復帰に向けた心身の安定へ導きます。

まずは、体質チェックと初回カウンセリングから始めてみましょう。あなたが以前のような健やかな毎日を取り戻せるよう、心を込めてサポートいたします。

施術メニュー料金

東洋鍼灸 (45分)  

5,500円(税込)

※初回5500円+初検料2000円=7500円(税込)

初めての方でも安心して施術を体験できるよう、電話にて無料相談を受付中です。

鍼灸治療をご希望の方は気軽にご連絡ください。