妊活鍼灸は本当に効果ある?|病院の不妊治療との違いを解説

- 妊活に鍼灸がいいって聞くけれど、本当に意味があるの?
- 高いお金を払って、気休め程度だったらどうしよう…
- 病院の不妊治療だけで十分なんじゃないの?
妊活を続けていると、次から次へと新しい情報が入ってきて、何を選択すべきか迷ってしまいますよね。
特に鍼灸は、注射や薬のような「目に見える数値の変化」がすぐに現れにくいため、半信半疑になるのも無理はありません。
この記事では、妊活鍼灸の本当の役割、病院の不妊治療との決定的な違い、そしてなぜ今、多くの女性に選ばれているのかを、専門的な視点から分かりやすく解説します。
現在、妊活に取り組んでいるご夫婦は参考にされてください。
妊活鍼灸は本当に効果があるのか?

結論からお伝えすると、鍼灸そのものが「卵子を直接受精させる」わけではありません。
しかし、「妊娠に至るための身体の条件」を劇的に変える可能性を秘めています。
妊活鍼灸は「妊娠させる治療」ではない
誤解を恐れずに言えば、鍼灸は魔法ではありません。鍼を打った瞬間に妊娠率が100%になるような「妊娠させる治療」ではないのです。
では、何をしているのか。
それは、妊娠しやすい体の状態に整えることです。
畑に例えるなら、病院の治療(人工授精や体外受精)が「質の良い種を植えること」だとしたら、鍼灸は「土壌を耕し、水を引き、肥料をやって芽が出やすい環境を作ること」にあたります。

妊活で重要な「体の土台」とは
現代の妊活において、最も見落とされがちなのが「土台」です。
鍼灸は以下の4つの柱にアプローチし、土壌を整えます。
- 自律神経:緊張を解き、リラックス状態を作る。
- 血流:子宮や卵巣に新鮮な酸素と栄養を届ける。
- 内臓の働き:消化吸収を助け、エネルギーを産生する。
- ホルモンバランス:脳からの司令がスムーズに伝わる環境を作る。
妊活鍼灸が向いているのはどんな人?

病院に通っているすべての人に鍼灸が必要なわけではありません。
しかし、以下のような悩みをお持ちの方には、鍼灸が大きな助けになるはずです。
① 原因不明不妊と言われた方
「検査ではどこも悪くないのに、なぜか授からない」というケースは非常に多いです。
西洋医学の画像診断には映りませんが、東洋医学では「瘀血(おけつ)」という概念を重視します。
これは血の流れが滞り、ドロドロになった状態のこと。骨盤内にこの「瘀血」があると、子宮や卵巣に新鮮な血液が届きにくくなります。
鍼灸によって血の巡りを改善し、古い血液を流してあげることで、着床しやすい「温かく柔らかな子宮」を目指します。
② ストレス・冷え・睡眠の乱れがある方
不妊治療そのものが大きなストレスになり、夜眠れなくなったり、常に足腰が冷えていたりしませんか?
このように、原因が一つに特定できない複数の不調(多愁訴)を抱えている方は少なくありません。
「疲れが取れない」「頭痛がする」「胃腸が弱い」といった多愁訴は、体が「今は妊娠・出産に耐えられる余裕がない」と発しているサインでもあります。
鍼灸はこうした数値化できない「未病」へのアプローチを得意としており、全身を整えることで結果的に生殖機能を呼び覚まします。
③ 病院治療だけに不安を感じている方
「薬の量が増えていくのが怖い」
「ステップアップする前に何かできることはないか」
と考えている方にとって、体質そのものを底上げする鍼灸は、前向きな「セルフケア」の一環となります。
副作用の心配が少ない鍼灸を取り入れることで、薬による体への負担をケアしながら、自信を持って治療に臨めるようになります。
病院の不妊治療と妊活鍼灸の違い

病院と鍼灸院、どちらか一方が優れているわけではありません。
それぞれの得意分野を知ることが大切です。
病院の不妊治療が得意なこと:ミクロの「コントロール」
病院の治療は、狙ったポイントに対して「物理的・強制的」に働きかけるのが得意です。
①卵胞の発育をブースト:薬や注射(排卵誘発剤)を使い、卵巣を直接刺激して卵を育てます。
②タイミングの可視化:エコー検査や血液検査でホルモン値を測り、排卵日や移植日を「1時間単位」の精度で特定します。
③受精の補助:体外受精や顕微授精など、自然界では起こりにくい「受精」というステップを技術的にクリアさせます。
いわば、足りないものを外から補い、目的の結果(受精・着床)へ最短距離で導くアプローチです。
妊活鍼灸が得意なこと:マクロの「環境整備」

一方、鍼灸は、体が本来持っている「機能(スペック)」を最大化させるのが得意です。
①受け皿(子宮)の質を上げる:病院で最高ランクの受精卵ができたとしても、受け皿である子宮の血流が悪ければ着床しません。鍼灸は骨盤内の血管を拡張し、内膜をフカフカにする「土壌改良」を行います。
②卵子の「質」をバックアップ:卵子の元になる卵胞が育つまでの数ヶ月間、卵巣にどれだけ栄養(血液)を送れるかが重要です。東洋医学でいう「瘀血(おけつ)」を解消し、新鮮な血液を循環させます。
③多愁訴(不調のデパート)の解消:「なんとなく体が重い」「便秘がち」「生理痛がひどい」といった、検査数値には出ないが妊娠を阻害している全身の微細なエラー(多愁訴)を一つひとつ片付けます。
なぜ「併用」が最も効率的なのか?

病院の治療を「種まき」、鍼灸を「土作り」とすると、その関係性は明確です。
| 項目 | 病院治療(西洋医学) | 妊活鍼灸(東洋医学) |
| 役割 | 種(卵・受精卵)を操作する | 土壌(母体・内膜)を整える |
| アプローチ | 局所的・直接的 | 全身的・間接的 |
| メリット | 確実な排卵や受精 | 薬の副作用軽減・着床率向上 |
| 例えるなら | 高性能なエンジンの搭載 | 車体全体のメンテナンス |
「病院で良い受精卵を作ってもらい、鍼灸でその卵が根付くための最高のフカフカなベッドを用意する」。
この役割分担ができると、結果が出るまでのスピードが格段に変わります。特に、体外受精の移植前後に鍼灸を行うことで、着床率が向上するというデータも多く発表されています。
妊活鍼灸はすぐに効果が出るもの?

「来週の移植に間に合いますか?」という質問をよくいただきますが、正直にお答えします。
即効性を期待しすぎないことが大切
卵子が原子卵胞から成長し、排卵されるまでには約90日から120日かかると言われています。
つまり、今のあなたの体調が反映されるのは3〜4ヶ月後の卵子です。
体質改善には、一定の期間が必要であることを知っておいてください。
時間がない方へ:移植・採卵「直前」の緊急アプローチ
移植や採卵まで1ヶ月を切っている場合でも、鍼灸にできることはたくさんあります。
①着床率を上げる「直前血流アップ」:移植直前に子宮周囲の血流を最大化させることで、内膜の厚みや「受け入れ体制」を整えます。これは「数ヶ月かかる卵子の質」とは別の、即効性が期待できる領域です。
②採卵数を支える「エネルギー充填」:胃腸の状態を整え、栄養の吸収効率を高めることで、ラストスパートの卵胞発育をバックアップします。
③多愁訴の解消による「心の余裕」:直前のイライラや不眠(多愁訴)を鎮めるだけでも、ホルモンバランスの乱れを最小限に抑えることができます。

変化を感じやすいサイン
妊娠という結果の前に、体が整ってきたサインとして以下のような変化が現れます。
- 生理の経血が綺麗になった(塊が減った)
- 基礎温表が安定してきた
- 手足の冷えを感じにくくなった
- 熟睡できるようになった
- イライラしにくくなった
これらは、あなたの「妊娠する力」が確実に高まっている証拠です。
妊活鍼灸は「男性」こそ受けてほしい!

「検査で数値が悪くなかったから大丈夫」と思っていませんか? 実は、男性の精子の状態は、ストレスや日々の体調によって大きく変動します。
男性鍼灸の魅力:精子の「数」と「質」へのアプローチ
精子も卵子と同様、体の中で作られる細胞です。
鍼灸によって全身の血流を改善し、特に骨盤周囲の巡りを良くすることで、以下のようなメリットが期待できます。
精子の運動率・濃度の向上:睾丸周囲の血流をスムーズにし、精子を作る力をバックアップします。
「質(酸化ストレス)」の軽減:ストレスや疲労によって発生する活性酸素は、精子のDNAを傷つける原因に。鍼灸の抗酸化作用(リラックス効果)が、元気な精子を守ります。
男性特有の「多愁訴」が妊活を阻む
男性の妊活において、最大の敵は「仕事のストレス」と「疲労」です。
- 残業続きで疲れが取れない(エネルギー不足)
- プレッシャーで夜眠れない(自律神経の乱れ)
- 常に腰痛や肩こりがある(血流の滞り・瘀血)
これらはすべて、生殖機能へのエネルギーを低下させる要因です。
鍼灸でこれらの多愁訴を解消し、「戦える体」から「次世代を育む体」へシフトすることが、結果的に妊活の成功率を底上げします。
成功事例多数!妊活鍼灸が選ばれる理由

【当院の強み1】口コミ100件以上&最高出産年齢42歳!妊娠力を高める専門施術
当院は、妊活に特化した鍼灸だけでなく、内科鍼灸として難病治療の実績も豊富な専門院です。
代表の久保は海外(中国)での学会にも招かれ症例報告を行い、雑誌・メディア掲載多数、オリジナル施術や養生・温活に関する書籍も3冊出版しています。

当院の施術は、体質やホルモンバランスに合わせたオーダーメイドの妊活鍼灸。
刺さない鍼や血流改善などを組み合わせ、妊娠力を高める体づくりをサポートします。
また、個室(ワンルーム)完備で、周囲を気にせず施術を受けられる環境を整えています。

2人目不妊でお子様連れの方も、一人目のお子様を一緒に連れてきて安心して施術を受けることが可能です。
妊娠後のサポートや小児鍼も行っており、妊娠前から出産後までトータルでサポートできるのも当院の強みです。
実際に、最高出産年齢は42歳。35歳以上の方でも体質改善を行い、妊活の成果を出しています。
これらの専門性と豊富な実績があるからこそ、横浜など遠方からも多くの方に選ばれています。
【当院の強み2】不妊専門クリニックや妊活専門薬剤師との連携
当院は、妊活中の方が安心して施術を受けられるよう、体外受精に強いクリニックの紹介をはじめ、妊活専門の薬剤師と連携した漢方相談、そして日本の医師だけでなく中医師との連携も行っています。

妊活では、鍼灸施術だけでなく、体外受精やホルモン管理、生活習慣のアドバイスなど医療との調整が非常に重要です。
当院では、患者様一人ひとりの治療状況や周期に合わせたオーダーメイド施術プランを提案し、医療機関での治療と鍼灸を最適に組み合わせることで、妊娠力アップを最大限にサポートしています。
お客様の声(妊活鍼灸)
38歳・女性
一年半前から妊活と体の不調を改善するために通っています。妊活は通い始めて3ヶ月後に妊娠しました。
妊娠中も悪阻や不眠の症状が出ていましたが、施術に加えて家でのお灸を教えていただき、仕事は産休までほとんど休まず、39週で無事に出産することができました。
産後は私の不調や子供の睡眠で悩んでいて、小児鍼でもお世話になっています。
お子さんをお持ちの先生に出産や育児や夫婦関係のことをざっくばらんに相談できて仕事や家族のことでモヤモヤした気持ちも解消しました。
赤ちゃんを連れて行っても、横にバウンサーを置いていただいたり安心して施術を受けることができます。
小児鍼の施術後は子供もニコニコしていて体がほぐれるようです。体だけではなく心もほっとする場所です。
30歳・女性
不妊治療と合わせて妊活鍼灸でお世話になっています。気さくで話しやすい先生なので、小さなことも相談しやすいです。
先生の「大丈夫ですよ。」の言葉と、どこが弱いのかなどの詳しい説明に安心しておまかせしていました。
院内も明るく、落ち着く音楽と暖かい雰囲気、お灸の匂いに毎回リラックスできます。
普段からある肩凝りの症状も改善し、回数を重ねるにつれて体質も変わってきたのか、皮膚炎を繰り返していた場所もいつの間にか綺麗に治っていました。
本題の妊活も上手くいき、思っていたよりも早く授かることができました。
薬だけでは変えられない、身体の根本を整えることが出来たように思い、本当に感謝しています。
今は妊娠が安定して継続するために、またマイナートラブルの改善のために通い続けています。今後とも、よろしくお願いいたします。
36歳・女性

妊活鍼灸を受けたくて通いだし、妊娠中の今もお世話になっております。
元々妊活以前に頭痛や生理痛、冷え症など、ちょっとした不調がいろいろとありました。
そういった小さな不調が通っていく度に軽減されるのを実感し、妊娠前には生理痛も頭痛も薬いらずの身体になれました!
妊娠してからも、その都度体調などを聞いてくださり私の体調はもちろんですが、お腹の赤ちゃんの成長具合によっても施術内容や通院の頻度も提案してくださいます。
もちろん産後もお世話になる予定です!アットホームな雰囲気で、人におすすめしたくなる鍼灸院です!
40歳・女性

こんにちは!メールアドレス見つけられず、問い合わせフォームお借りしました。
先週土曜27日に元気な赤ちゃんを生みましたのでご報告です!予定日1週間過ぎて、帝王切開での出産になりました。
私も傷は痛いですが、意外と回復は早い方のようで元気です。
久保先生のおかげで妊娠中大きなトラブルもなく、元気な赤ちゃんを産むことができました。本当に感謝しています!
落ち着いたら、赤ちゃん連れて伺いたいと思ってますのでよろしくお願いします(^^)
30歳・女性(双子ちゃん)
妊活の鍼灸治療で通院しており、無事に妊娠することが出来ました!
YouTubeで院長の久保先生を拝見し、妊活の鍼灸治療で通い始めました。
最初に丁寧なカウンセリングをしていただき、こんな質問が何に活きるんだろう?と思うほどでしたが、後々思い返すと私の身体と真摯に向き合って体質を理解いただいていたのだと思います。
妊活で通っているので子どもを授かることがもちろん目的ではあったのですが、身体と根本から向き合ってくださったおかげで悩みであった頭痛もほとんどなくなり、薬に頼りすぎない健康的な身体へと変化していきました。
自分の身体の変化を実感することで妊活でもポジティブに捉えることができました。
治療の度に今の身体の状態をヒアリングいただき、そのときの体調に合わせた治療をしていただけることも魅力でした。
胃痛やものもらい・耳の調子が悪い・顔が火照るなど身体の不調は幅広く相談させてもらいましたが、鍼灸のアプローチで都度対応いただくことが出来ました。
鍼灸の対応範囲もそうですが、久保先生の対応力にも驚かされます。
今は妊娠6ヶ月を迎え、妊娠中は飲める薬が限られているため、薬を飲まずに解決へ導く鍼灸に助けられています。また、久保先生の妊婦さんへの治療経験も豊富で、安心して治療を受けることができています。
無事に出産できた後も自分の身体の健康のために引き続きお世話になりたいと思います。

妊活鍼灸を検討している方へ

妊活鍼灸は魔法ではありません。
しかし、あなたが本来持っている「授かる力」を最大限に引き出すための、最も優しく力強いサポーターになります。
病院の数値に一喜一憂し、心が疲れてしまうこともあるでしょう。
そんな時こそ、ご自身の体を労り、整える時間を作ってみてください。「妊娠しやすい体」を整えることは、これから出会う赤ちゃんにとって最高のプレゼントになります。
もし迷っているなら、一人で悩まず、まずは一度ご相談ください。早めの体づくりが、未来の笑顔への第一歩です。
| 施術メニュー | 料金 |
妊活鍼灸 (60分) | 7,700円(税込) |
※初回7700円+初検料2000円=9700円(税込)
初めての方でも安心して施術を体験できるよう、電話にて無料相談を受付中です。
妊活鍼灸をご希望の方は気軽にご連絡ください。






