【東京スカイツリーから徒歩4分】顔面痙攣・まぶたのピクつきなら口コミ100件以上のクボ鍼灸院

まぶたがピクピクする、口元が勝手に引きつる、顔の片側がギュッと勝手に動いてしまう…。

自分では止められず、強いストレスや不安を抱えて来院される方がとても多くいらっしゃいます。

実際に当院でも、「眼科・脳神経外科・耳鼻科にも行き、薬やボトックスも試しました。一時的に良くなっても、また再発してしまって…。このまま悪化したらどうしようと毎日不安でした。」

というご相談をよくお受けします。

顔面痙攣は、見た目にも影響が出るため精神的負担が大きく、周囲に理解されにくいことで、ひとりで悩みを抱え込みやすい疾患です。

しかし、顔面痙攣は「神経だけの問題」ではなく、首肩まわりの緊張、ストレス、自律神経の乱れ、血流の滞り、睡眠の質の低下など、全身のバランスの乱れから起きているケースが非常に多いのが特徴です。

この記事では、顔面痙攣の原因を現代医学と東洋医学の両方の視点からやさしく解説し、鍼灸がどのように症状を軽減できるのかを詳しくまとめています。

長引くピクつきや痙攣でお悩みの方は、ぜひ参考にされてください。

現代医学でみる顔面痙攣(片側顔面痙攣・眼瞼痙攣)の原因

現代医学では 顔面神経の興奮や血管による圧迫、脳の神経回路の過敏化が中心にある病態と考えられています。

①神経の過敏化(ニューロパシー・ジストニア的変化)

顔面の動きを司る 顔面神経(第7脳神経) が過敏になり、わずかな刺激でも勝手に筋肉が収縮する状態です。

この神経過敏には、以下のような要因が関与します。

  • 長期間のストレス・不安 → 神経が興奮しやすくなる
  • 首肩の強い緊張 → 顔面神経周囲の血流低下
  • 睡眠不足 → 神経の感受性が上昇
  • 更年期などによるホルモン変動
  • PC作業・眼精疲労・噛みしめによる慢性緊張
  • ボトックス後のリバウンド(過敏化)

特に疲れ・ストレス・緊張が持続している方では、顔面神経の“誤作動”が起こりやすくなることが分かっています。

②血管による神経圧迫(片側顔面痙攣で多いパターン)

顔面神経の根元(脳幹近く)で、血管が神経を圧迫することでけいれんが起きることがあります。

特徴は、

  • 片側だけに症状が出る
  • 強く閉じてしまう動きが多い
  • 疲労・緊張で悪化しやすい

軽度の圧迫でも、ストレスや睡眠不足と重なるとさらに神経が過敏化し、症状が強く現れます。

③まぶた・顔の筋肉の過緊張(眼瞼痙攣に多い)

長時間のPC作業やスマホ、強い光、乾燥などが続くと、眼輪筋をはじめとする顔の筋肉が常に“緊張モード”になり、けいれんが出やすくなります。

特に40〜70代の女性に多く、以下の要因が重なりやすいとされています。

  • ドライアイ
  • 眼精疲労
  • ホルモン変動
  • 向精神薬・睡眠薬の副作用
  • 顎の緊張(噛みしめ)

筋肉の緊張→神経刺激→さらに筋緊張の悪化という悪循環になります。

検査で異常なしと言われやすい理由

顔面痙攣の多くは 神経の機能的なトラブル であり、MRIや血液検査では分からないケースが多いためです。

そのため、

  • 「脳外科に行ったが異常なしと言われた」
  • 「薬が効かない」
  • 「原因がわからないまま不安になっている」

という方が少なくありません。しかし、これは決して「気のせい」ではありません。

現代医学においても、神経の興奮、自律神経の乱れ、筋緊張の悪循環が組み合わさることで起こる疾患であり、適切にアプローチすることで十分改善が期待できます。

東洋医学でみる顔面痙攣の原因タイプ

東洋医学では 気血の流れ・ストレス・内臓の弱り・冷えなど、身体全体のバランスの乱れとしてとらえます。

以下は、顔面痙攣でよく見られる5つのタイプです。

①交感神経優位で神経が興奮するタイプ(肝気鬱結・肝火上炎)

強いストレスや緊張で「肝気」が滞り、頭部〜顔の神経に熱がこもって痙攣を起こしやすいタイプ。

特徴

  • まぶた・頬がピクピクする
  • イライラ・緊張で悪化
  • こめかみの張り、眼精疲労
  • 舌は先が赤く、苔が少ない(ストレス熱)
  • 腹はみぞおちや季肋部が張りやすい(肝気の停滞)

②目・鼻の炎症で神経が揺さぶられるタイプ(肺陰虚・風邪犯絡)

乾燥・鼻炎・眼精疲労により潤いが不足し、風(ふう)の作用で細かい痙攣が起こりやすいタイプ。

特徴

  • 目の乾燥・瞬きが多い
  • 季節の変わり目で悪化
  • 鼻づまり・後鼻漏・口呼吸
  • 細かいピクつきが反復
  • 舌はやや赤く乾燥し、ヒビが出やすい(陰不足)

③冷えのぼせで顔に熱がこもるタイプ(腎陽虚+気逆)

体の芯(腎陽)が弱くなると、下半身は冷えるのに顔だけ熱が上昇し、顔面神経が興奮しやすくなるタイプ。

特徴

  • 手足は冷えるのに顔だけ熱い
  • 夕方〜夜に頬・まぶたがピクつく
  • 朝のだるさ、疲れやすい
  • 舌は淡く、ふっくらして苔が白め(腎陽虚)
  • 腹は下腹部が冷えて力が入りにくい

顔面痙攣に対する鍼灸アプローチ

①自律神経を整え、顔面神経の過剰興奮を鎮める

顔面痙攣では、顔面神経が持続的に興奮し、まぶたのピクつき・頬の引きつり・片側の硬さなどが続きます。

鍼灸で 首・後頭部・側頭部の緊張を緩め、交感神経の興奮を落ち着かせることで顔面神経の“暴走スイッチ”をオフにしていきます。

使用経穴例: 風池・天柱・翳風・懸顱・・合谷 など
(首肩の強い緊張やストレス過多の方には胸鎖乳突筋や側頭筋への施術も有効)

②循環力を整え、顔面神経周囲の血流改善を促す

顔面神経は耳の下(茎乳突孔)から出て、側頭部・頬・目の周りへ分布します。

この周囲の血流が停滞すると、ピクつき、こわばり、片側の重だるさが強く出やすくなります。

鍼灸では 顔面・耳周囲・首の血流改善を促し、顔面神経の滑走性が整うことで痙攣が鎮まりやすくなります。

使用経穴例: 太衝・外関・足臨泣・合谷・足三里など
とくに 太衝(肝経)はこわばりを緩め、外関・足臨泣は血流を安定させます。

症例1:50代女性

症状

10年以上前から顔面痙攣に悩む。

眼科でボトックス注射(1年以上)、外科手術(2年で3回)を試すも改善せず

鍼灸治療も試すが、高額で継続困難、これまでの治療で効果が得られず、落ち込み・諦めかけていた。

施術内容

当院で週1回の施術を継続(期間:4か月ほど)

顔面痙攣の頻度・強度を抑えることを目標に、全身の緊張緩和・血流改善・神経過敏の鎮静を実施。家でもできる呼吸法や生活習慣改善のアドバイスも提供。

結果

施術開始後、少しずつ気持ちが落ち着き、痙攣の頻度が減少。顔がひきつって笑えなかった状態から、笑顔が出せるようになる。完全消失は難しいが、生活への影響が軽減され、症状と気持ちが改善

【顔面痙攣】今までは顔がひきつるので笑うことも出来なかったのですが、最近は少し笑うことが出来るようになってきました。

症例2:60代女性

左目下の持続的な痙攣。疲労・寒さ・ストレスで悪化し、仕事や会話に支障。

薬物治療では改善せず、胃腸の不調・冷えも併発。

施術内容

週1回×12〜15回を目安|タイプ:腎陽虚タイプ

全身の冷えを改善し、胃腸機能を整えながら、顔面の血流促進と神経の過敏を鎮める温灸を併用。生活指導として食生活・温活のアドバイスも行う。

結果

12回目頃より痙攣の範囲・頻度が減少。15回目で日常生活で目立つ痙攣は軽減し、仕事の支障も少なくなる。友人との会食も積極的に行けるように。

成功事例多数!口コミ100件以上の実績と経験(顔面痙攣)

押上の鍼灸院なら改善率93.7%のクボ鍼灸院

【当院の強み①】豊富な臨床経験と顔面痙攣に特化した鍼灸施術

顔の片側の痙攣で、笑顔や会話に支障が出る方、薬や手術で改善しなかった方に対応。

これまでに100件以上の口コミ評価と多くの症例を重ね、患者一人ひとりの体質や症状に合わせたオーダーメイド施術を提供しています。

経験に裏打ちされた確かな技術で、痙攣の頻度・強度を改善し、日常生活に支障の少ない状態を目指します。

【当院の強み②】医療との連携と国内外での専門活動

当院代表は医師との共同研究や国内外学会での症例報告・論文発表の実績があり、最新の医療知見を鍼灸施術に取り入れています。

東洋医学と西洋医学の両面から痙攣の原因を評価することで、安全性の高い施術が可能です。

【当院の強み③】徹底的な検査(四診)による原因追及

問診、脈診、舌診、触診などの東洋医学の四診を駆使して、顔面痙攣の根本原因を丁寧に特定します。

単なる痙攣の緩和ではなく、体質や生活習慣、内臓の働きまで含めた総合評価により、再発を防ぐ最適な施術プランを立てます。

【当院の強み④】生活習慣・栄養を踏まえた統合的アプローチ

睡眠、姿勢、ホルモンバランス、腸内環境、冷えや疲労など、痙攣の引き金となる生活習慣をチェック。

養生冊子

鍼灸で顔面や首肩周囲、全身の血流・神経の過敏を整えるだけでなく、日常生活に活かせる体質別アドバイスも組み合わせ、薬や手術に頼りすぎず痙攣をコントロールできる体づくりをサポートします。

最後に:顔面痙攣でお悩みの方へ

顔の片側の痙攣で悩む方から、よくこんな声を伺います。

「笑顔を作るのも怖くて、もう治らないのかと諦めていました」
「薬や手術でも改善せず、仕事や会話が不安で楽しめませんでした」

そのお気持ちは、痛いほどわかります。

痙攣の頻度や強度が不安定で、良くなったと思っても再び出ることがあります。仕事や会話、日常生活に支障が出て、気持ちまで落ち込みやすいものです。

周りに理解されにくく、ひとりで抱え込んでしまう方も多いでしょう。

でも、どうか諦めないでください。

東洋医学の鍼灸は、体に負担をかけずに自律神経や血流を整え、顔面の神経の過敏や血流を改善することで、痙攣の強度や頻度を和らげる体づくりをサポートできます。

今こそ一歩を踏み出し、痙攣の負担の少ない快適な日常を取り戻しましょう。

施術メニュー料金

東洋鍼灸 (45分)  

5,500円(税込)

※初回5500円+初検料2000円=7500円(税込)

初めての方でも安心して施術を体験できるよう、電話にて無料相談も受付中です。

鍼灸治療をご希望の方は気軽にご連絡ください。