【東京・大手町から20分】顔面痙攣・まぶたのピクつきなら口コミ100件以上のクボ鍼灸院

- 病院でボトックス注射をすすめられたけど、続けるのが不安
- 顔が勝手に動くのをどうにかしたい
- 薬に頼らず、自然な方法で改善したい
- 人と話すときに、顔のこわばりが気になる
そんな想いを抱えていませんか?
顔面痙攣は、ストレスや疲労などが原因ではなく、「脳から顔の筋肉に送られる信号の乱れ」や「自律神経のアンバランス」「血流の滞り」が背景にあることが多い疾患です。
しかし、病院での治療では“筋肉を一時的に止めるアプローチが中心で、なぜ神経が過敏になったのかという根本原因までは踏み込まれません。
鍼灸はこの「神経の興奮と血流の滞りを整える」ことができる数少ない施術法の一つです。
今回は、顔面痙攣の改善を目指す方に知ってほしい「鍼灸院選びのコツ」と「専門性の大切さ」について、わかりやすくお話しします。
後悔しない!東京での顔面痙攣の鍼灸院選び4つの重要チェックポイント

チェック1:顔面痙攣に特化した豊富な臨床経験があるか
顔面痙攣は、単なる「顔のコリ」ではなく、神経、経絡、筋肉の連動異常です。
そのため、顔面神経の走行、頭頸部の血流、顔面部の経絡の巡り、自律神経の働きを理解している施術者でなければ、根本的な改善は難しい疾患です。

専門的な鍼灸院では、
- どの経絡が過敏になっているか
- 顎や首・肩の筋肉との関連
- 生活リズムやストレスの影響
を丁寧に診察したうえで、顔だけでなく「首〜背中〜内臓」までをトータルで整えます。
単なる「顔への鍼」だけでは改善しにくいため、東洋医学的な診断(四診)を行う院を選ぶことが重要です。
表面的な刺激でなく、神経・血流・自律神経を含めた総合的アプローチができるかどうかを確認しましょう。
チェック2:脳・神経・自律神経を理解した統合的アプローチができるか
顔面痙攣は、脳幹(橋部)での神経の興奮、あるいは自律神経のアンバランスが関係します。
そのため、鍼灸では「神経の興奮を鎮め、血流とリズムを整える」ことが重要です。

効果を出すためには、
- 神経の過敏を鎮めるツボ(翳風・頬車・風池など)
- 自律神経を整えるツボ(百会・合谷・内関など)
を組み合わせ、身体全体のバランスをとる必要があります。
また、顔面痙攣の方の多くに「胃腸虚弱」「首肩のこり」「睡眠の浅さ」などの共通点があります。
当院では、神経学的な見地と東洋医学の両面から原因を見極め、体全体の調律を行う“統合的鍼灸”を行っています。
チェック3:症状や生活に合わせたオーダーメイド施術ができるか
顔面痙攣の症状は人によって異なります。
片側だけピクつく方もいれば、口元や目まで広がる方もいます。
また、緊張・疲労・睡眠不足などの条件で悪化しやすいため、日によって状態が変わるのが特徴です。

したがって、「毎回同じ場所に同じ刺激」では改善は望めません。
1回ごとに脈・舌・腹の状態を確認し、毎回施術内容を微調整し、神経の興奮が落ち着くまでの過程を丁寧に追いかける必要があります。
チェック4:改善までの期間と費用を明確にしているか
顔面痙攣は、急に良くなるものではありません。
神経の興奮を鎮め、再発しにくい身体に整えるには、ある程度の期間が必要です。
しかし、施術計画を明確に立ててくれる院なら、安心して通えます。

「どの段階でどんな変化が出るのか」
「どのくらいの頻度で通えば良いか」
を丁寧に説明してくれるかどうかを確認しましょう。
価格よりも“結果と再発しにくい身体づくり”を重視することが、後悔しない鍼灸院選びのポイントです。
「場所」より「結果」!東京の専門院を選ぶべき理由

〇 顔面けいれんを改善するには「専門性の高い精密な施術」が最短ルート
顔面痙攣は、一般的な美容鍼やリラクゼーション鍼とは全く異なります。
単に顔に鍼を打つだけではなく、顔面神経の走行や血流、首・頭・内臓との関係までを読み取り、最適な刺激量で調整できることが求められます。
たとえば、刺さない鍼(銀鍼・金鍼)やごく微細な鍼を使い、過敏になった神経を落ち着かせるように施術を行うことも。
さらに、東洋医学の「弁証論治」に基づき、体全体の状態(疲労・ストレス・睡眠・内臓機能など)を診ていくことで、根本的な原因へアプローチします。

顔面痙攣は個人差が大きく、「一時的に症状を抑える治療」だけでは再発しやすいのが特徴です。
そのため、体の状態に合わせたオーダーメイドの施術ができるかどうかが、回復のスピードと安定度を左右します。
遠方であっても、こうした専門的な技術を持つ治療院を選ぶことが、結果的に時間と費用の節約につながります。
通いやすさよりも、「神経の働きを理解し、やさしく整えられる専門家」を選ぶことが、改善への最短ルートです。
〇 なぜ、遠方からでも専門の治療を受けに行く人が増えているのか?
最近では、遠方からでも顔面痙攣の専門的な治療を求めて通う人が増えています。
たとえば、千葉県在住のBさんの場合。
近くの治療院ではマッサージや一般的な鍼を受けていましたが、症状が改善せず不安が続いていました。
そこで、専門知識をもつ治療家のもとで「神経を鎮める施術」と「体質改善プログラム」を受け始めたところ、数回の施術で「顔のひきつりが軽くなり、人前で話すのが怖くなくなった」と変化を実感できたそうです。

「遠いから通えない」と思う方もいますが、専門的な施術を受けることで回復が早まり、結果的に通院回数や費用を減らせるケースも少なくありません。
顔面痙攣は、放置するほど神経が敏感になりやすい症状です。
だからこそ、今は「通いやすさ」よりも「確かな専門性」を優先する人が増えています。
成功事例多数!東京の数ある鍼灸院の中から当院が選ばれる理由

【当院の強み1】神経疾患に特化した臨床経験と実績
当院は、顔面痙攣・チック症・自律神経の不調など、神経性の症状に特化した鍼灸を行っています。
また、潰瘍性大腸炎や成人スティル病など、国が定める指定難病の改善実績も豊富です。
代表の久保はこれまで1万人以上の臨床経験を持ち、海外(中国)での学会発表や専門誌掲載など、国内外で実績を積んできました。

また、「神経の興奮を鎮める刺さない鍼」や「脳神経の循環を整える頭部鍼」など、独自に体系化したメソッドを用いています。
症状の根底にある神経の過敏・血流の滞り・ストレス反応を同時に整えることで、「注射に頼らず自然に表情が戻る」ことを目指しています。

Google口コミ100件以上、SNSフォロワー16万人と、多くの方に支持されており、実際に横浜・千葉・大阪など遠方から通われる方も多数。
完全個室のプライベート空間もあり、周囲を気にせずゆっくり施術を受けられる環境を整えています。
「人と話すときの引きつりが気になる」「ストレスで顔がピクピクする」といったお悩みも、安心してご相談いただけるも当院の特徴です。
【当院の強み2】医療との連携 × 自律神経・神経疾患への深い理解
顔面痙攣の改善には、「神経学的な知識」と「東洋医学的な弁証力」の両方が欠かせません。
当院では、医師や漢方薬剤師とも連携しながら、薬や注射に依存しすぎない形で体のバランスを整える提案を行っています。
症状の背景にある「ストレス・睡眠・ホルモン・血流」などの要因を分析し、一人ひとりの状態に合わせて、
- 首肩〜側頭部の神経緊張を緩める鍼
- 自律神経を整える腹部施術
- 顔面に走る経絡の施術
- 眼精疲労・顎関節・噛みしめに対する微鍼調整
といった多角的なアプローチを組み合わせています。
「ボトックスをすすめられたけど続けるのが不安」
「薬に頼らず自然に改善したい」
そんな方々が、遠方からでも施術を受けに来られています。
神経の働きを正しく理解し、根本から整えていくことが、表情を取り戻すいちばんの近道です。
各線から通いやすい!押上院へのご案内
押上駅からは、徒歩約4分。押上駅B3出口(地上までエレベーター)を出て、四つ目通りを曳舟方面に直進すると青いビルと当院の看板が見えてきます。

迷うことなく通える立地なので、通院ストレスを感じずに妊活鍼灸を受けられる環境が整っています。
お客様の声
①当院に来る前はどのようなお悩みがありましたか?
②その悩みを解決するために、 何か取り組んできたことはありますか?(病院、薬、治療院など)
最初は眼科でのボトックス注射を1年以上続けました。
次に外科手術(2年で計3回)をしました。
その後、鍼灸治療を数ヶ月続けました。
いずれも効果は得られず、最後に通っていた鍼灸院は高額だったたため、通い続けることが出来ませんでした。
自分自身では顔面痙攣を治すことに一生懸命取り組んできたつもりだったのですが、
何も効果を得られなかったことにかなり落ち込み、治すことを諦めかけていました。
③当院の施術(問診、検査、治療後の変化)はいかがでしたか?
久保先生は最初から親身に話を聞いてくださり、私はそれだけで少し気持ちが和らぎました。
まだ治すことを諦めなくてもいいのかもしれないと思わせてくださいました。
久保先生の治療は以前通っていた鍼灸院とは違い、全身を診て治療してくださり、
家でもできる呼吸法など色々なアドバイスを頂いています。
久保先生の鍼灸院に通い始めて4ヶ月ほど経ちましたが、痙攣の頻度が少なくなってきました。
今までは顔がひきつるので笑うことも出来なかったのですが、最近は少し笑うことが出来るようになってきました。
これからもよろしくお願いします。
④ 最後に同じような症状をお持ちの方にメッセージをお願い致します 。
顔面痙攣の辛さは他の方に分かりづらく、その分ストレスが溜まる病気だと思います。
手を尽くしても改善しない時は、落ち込むことも多いと思います。
私は久保先生に相談し治療して頂き、痙攣も気持ちも少し軽くなりました。
色々な治療方法があると思いますが、東洋医学も治療方法のひとつだと思っています。
治療を諦める前に、色々な方に相談されることをお勧めします。


最後に:顔面痙攣でお悩みの方へメッセージ

今すぐ始めるべき「顔面痙攣の体質改善」への第一歩
顔面痙攣は、放置するほど神経の興奮が慢性化し、回復までに時間がかかる傾向があります。
- 「顔がピクピクする」
- 「まぶたが勝手に動く」
- 「人前で笑うのがつらい」
そんなサインは、体と神経が出しているSOSです。
当院では、顔面けいれんの根本にある神経の緊張・血流の滞り・ストレス反応・自律神経の乱れを整えるため、一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドの鍼灸施術を行っています。
まずは、体質チェックと初回カウンセリングからスタートし、顔と神経が本来のリズムを取り戻す第一歩を踏み出してみませんか。
あなたの表情が再び自然に動くよう、全力でサポートいたします。
【特別キャンペーン】東京エリアからのご来院者様
このページをご覧の方限定で、初回割引特典をご用意いたしました。

| 施術メニュー | 料金 |
東洋鍼灸 (45分) | 5,500円(税込) |
※初回5500円+初検料1000円=6500円(税込)
初めての方でも安心して施術を体験できるよう、電話にて無料相談を受付中です。
鍼灸治療をご希望の方は気軽にご連絡ください。







