【東京スカイツリーから徒歩4分】クローン病でお困りなら口コミ100件以上のクボ鍼灸院

「急にトイレに行きたくなり、外出中は常に不安がつきまとう」
「腹痛・下痢・血便に加え、食後に症状が悪化することがあり、食事を心から楽しめない」
「薬で落ち着いても、また再燃してしまう。体重が減り、疲れやすく、生活の質が下がってしまう」

クローン病(Crohn’s Disease)は、小腸・大腸を中心とした消化管に慢性の炎症が起き、下痢・腹痛・血便のほか、栄養吸収の低下や体重減少、瘻孔・肛門病変などの合併症を伴うこともある疾患です。

西洋医学では、5-ASA製剤、生物学的製剤、免疫調整薬、ステロイド療法などが中心ですが、寛解と再燃を繰り返す方も少なくありません。

鍼灸では、炎症が起きている腸局所だけでなく、全身のバランスに着目します。

具体的には、

  • 脾胃虚弱による栄養吸収低下・下痢
  • 肝鬱気滞による腸管運動の乱れ・痛み
  • 腎陽虚による深部の冷え・慢性疲労
  • 瘀血による血流障害や局所炎症の遷延

などの東洋医学的背景を見極め、ツボ刺激により気血の巡りを整え、腸の機能を高めます。

本記事では、クローン病に対する鍼灸治療がどのような方に適しているのか、東洋医学的視点と臨床経験を交えてわかりやすく解説します。

慢性的な腸症状や再燃にお悩みの方は、ぜひご覧ください。

現代医学でみるクローン病の原因

現代医学では、免疫の異常反応、腸管バリア機能の破綻、神経過敏が中心にあると考えられています。

これらが複合して、消化管のさまざまな部位に炎症や潰瘍が生じ、慢性的な症状や再燃を繰り返すわけです。

①免疫の過剰反応

腸管の免疫が過剰に反応することで、軽い刺激でも深部まで炎症や潰瘍が起きやすくなります。

炎症が小腸・大腸・肛門周囲まで及ぶこともあり、狭窄や瘻孔、肛門病変を合併しやすいのが特徴です。

主な要因は以下の通り。

  • 自己免疫反応の異常(T細胞・サイトカインの過剰活性化)
  • 腸内フローラのバランス異常(多様性の低下・炎症性菌の増加)
  • ストレスや慢性疲労による免疫系の過敏化

免疫の過剰な炎症反応により、腹痛・下痢・血便・体重減少などの症状が慢性的に現れ、再燃と寛解を繰り返します。

②腸管バリア機能の低下

腸粘膜が十分に保護できなくなると、腸内細菌や食事成分が腸壁を刺激し、炎症が悪化します。

クローン病では、深部まで傷が及ぶ「全層性炎症」が生じやすい点が特徴です。

代表的な要因は以下の通り。

  • 遺伝的素因(バリア機能や免疫調整に関与する遺伝子変異)
  • 慢性的な炎症による粘膜・筋層の障害
  • 自律神経の乱れによる腸管血流低下や蠕動異常

腸粘膜が回復しにくいため、瘻孔・狭窄・肛門病変などが起きるリスクもあり、症状が長引きやすくなります。

結果として、下痢・腹痛・血便に加え、栄養吸収の低下や体重減少が起こることも。

③神経過敏

腸管の知覚神経が過敏になることで、腸内のわずかな刺激でも痛みや不快感として強く感じられます。

症状の波が大きく、「昨日は平気でも今日はつらい」といった日による変動が生じるのが特徴です。

影響する要因は以下の通り。

  • ストレスや不安による交感神経の過剰興奮
  • 睡眠不足や慢性疲労による感受性上昇
  • 自律神経の乱れによる蠕動・血流の不調

神経過敏が加わることで、腹痛・便意・下痢の強さが変わり、外出や食事の不安につながります。

東洋医学からみたクローン病の原因

東洋医学では、クローン病の症状は、内臓(脾・胃・肝・腎)と経絡の働きの乱れ、そして免疫と炎症を左右する気血水のバランス低下から起きると考えます。

特に以下の4つが重要なポイントです。

①脾胃虚弱(消化吸収の低下)

脾と胃は「食べたものを気血に変える」役割があります。

この働きが弱ると、

  • 栄養吸収の低下
  • 下痢・軟便
  • 食後の腹痛・倦怠感
  • 体重減少

の原因となります。

慢性の炎症や下痢、自己免疫疾患そのものによって脾胃がさらに弱り、悪循環となりやすいのが特徴です。

②肝鬱気滞(ストレスと腸運動の乱れ)

肝は気の流れを調整する臓。精神的ストレス・緊張・抑圧が続くと「気の滞り=気滞」を生じ、腸の運動にも影響します。

  • 腹痛・腹部膨満
  • 便意の波
  • 下痢と落ち着いたりを繰り返す
  • 疲れやすさ・イライラ

などが出やすくなります。

肝の働きが弱ると、脾胃もさらに影響を受け、食べるとすぐに痛くなる・トイレに走るといった症状につながります。

③腎陽虚(深部の冷え・慢性疲労)

腎は「生命力の源」とされ、深部の温めや代謝・免疫と関わります。

慢性炎症や長期にわたる疲労、体重減少、生薬・ステロイド歴などが続くと、腎陽が不足しやすくなり、

  • 深部の冷え(手足でなく、腹の冷え)
  • 倦怠感・脱力感
  • 呼吸が浅くなる
  • 排便が不安定

が現れます。

腎陽虚が強い方は、腸管の治癒力が低下し、炎症や潰瘍が治りにくい傾向があります。

④瘀血(血流障害・炎症の長期化)

炎症が長引くと、血の巡りが悪くなる「瘀血」を起こします。これはクローン病の「深部潰瘍」「瘻孔・狭窄」などにも関わる概念です。

瘀血によって、

  • 固定痛(場所が決まって痛い)
  • 体重減少
  • 頭痛・肩こり
  • 細絡が出現する
  • 暗赤色の舌・舌裏の静脈怒張

が見られやすいです。

※細絡は瘀血で見られる特徴で、皮膚に赤い糸ミミズ状の毛細血管が浮き出てもの。

瘀血が強いと炎症が治りにくく、局所の治癒が遅延すると考えます。

クローン病は「複合タイプ」が多い

多くの方が、1つではなく 複数を同時に併せ持ちます。

  • 脾胃虚弱 + 肝鬱気滞 → 食後に痛くなる、トイレが不安
  • 脾胃虚弱 + 腎陽虚 → 体力低下・慢性疲労・再燃しやすい
  • 肝鬱気滞 + 瘀血 → 固定痛・ストレスで悪化

そのため、全身を整えながら腸の局所を治すという両面の治療が必要になります。

クローン病とリーキーガット症候群

炎症性腸疾患(クローン病)は腸粘膜の炎症が続く疾患ですが、近年の研究では 「リーキーガット症候群(腸管透過性亢進)」 が多くの消化管疾患で関与していることがわかっています。

リーキーガット症候群とは、腸のバリア機能が低下して腸粘膜の隙間(タイトジャンクション)が開き、未消化の食物や細菌、毒素が腸管から体内に漏れやすくなる状態です。

この状態になると、

  • 腸粘膜に慢性的な炎症が生じやすい
  • 免疫が過剰反応しやすくなる
  • 下痢・血便・腹痛・多便・切迫性便意などの症状が悪化

炎症性腸疾患では、腸のバリア機能低下が長期化すると、炎症が慢性化し、再燃と緩解を繰り返す原因のひとつになると考えられています。

このリーキーガット症候群を理解することは、腸粘膜の修復や炎症抑制を目指す治療の方向性を決めるうえで非常に重要です。

クローン病に対する鍼灸アプローチ

① 自律神経を整え、腸の過敏・腹痛・便通異常を鎮める

クローン病では、自律神経の乱れにより腸管の運動・分泌が不安定になり、腹痛・下痢・切迫性便意・疲労などの症状が出やすくなります。

特にストレス・緊張・睡眠不足は、症状の波を作る要因です。

鍼灸では、首・肩・背中・腹部の緊張を緩めて交感神経の興奮を落ち着かせ、腸の過敏スイッチをOFFに。これにより、腹痛の軽減、トイレの不安、便通の安定を目指します。

使用経穴例:天枢・大腸兪・中脘・合谷・内関・風池・太衝など

② 血流・気の巡りを整え、炎症の鎮静と修復力を高める

クローン病の炎症や潰瘍の遷延には、血流や気の停滞が関係しています。

鍼灸によって全身と腹部の巡りを整え、腸管への血流・気・津液の供給を促進。

これにより、

  • 深部の炎症・潰瘍の修復
  • 粘膜治癒の促進
  • 固定痛・鈍痛の改善
  • 栄養吸収のサポート

が期待できます。

使用経穴例:足三里・天枢・大腸兪・血海・三陰交・太淵・裏内庭・陰陵泉・承山など

③ 体質別(五臓別)への根本治療

クローン病は症状・体質の差が大きく、東洋医学では五臓別のパターンで治療を組み立てます。

  • 脾胃を補って栄養吸収を助ける→下痢・体力低下・体重維持
  • 肝鬱を解き、気の流れを整える→腸の蠕動と痛みのコントロール
  • 腎陽を温め、治癒力を高める→再発予防
  • 瘀血を改善して血流を良くする→炎症の軽減・深部治癒

腸管とつながる経絡(足の陽明胃経・足の太陰脾経・手の太陰肺経など)も整え、気血や津液の流れを改善。炎症・下痢・血便の症状を和らげるとともに、再燃の予防にもつなげます。

成功事例多数!口コミ100件以上の実績と経験(クローン病)

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【当院の強み①】豊富な臨床経験と炎症性腸疾患に特化した鍼灸施術

下痢、血便、切迫性便意、多便、腹痛などで日常生活に支障がある方、薬だけでは症状が安定しない炎症性腸疾患(クローン病)に対応しています。

これまでに100件以上の口コミ評価と多くの症例を重ね、患者一人ひとりの体質や症状に合わせたオーダーメイド施術を提供。

腸のバリア機能(腸粘膜)、消化吸収力、全身の気血・津液・自律神経の状態を整えることで、再発しにくい体質づくりを目指します。

【当院の強み②】医療との連携と国内外での専門活動

当院代表は医師との共同研究や国内外学会での症例報告の実績があり、最新の医療知見を鍼灸施術に取り入れています。

西洋医学的な検査結果や薬の使用状況、腸内環境の評価も踏まえ、東洋医学の「証(体質)」に合わせた最適な施術プランを科学的に立案。

鍼灸と医療を組み合わせることで、安全性を確保しながら症状改善を効率的にサポートします。

【当院の強み③】徹底的な検査(四診)による原因追及

問診・脈診・舌診・触診などの四診を駆使し、炎症性腸疾患(クローン病)の根本原因を丁寧に特定。

単なる下痢や腹痛の緩和にとどまらず、肝・脾・肺・腎など五臓のバランスや消化吸収力、血流・免疫・自律神経まで含めた総合評価を行い、再発を防ぐ最適な施術プランを構築。

症状の変化や季節・ストレス・食生活の影響に応じて施術内容を柔軟に調整し、継続的に改善をサポートします。

【当院の強み④】食事指導・リーキーガット症候群への対応

炎症性腸疾患(クローン病)に多い腸管透過性亢進(リーキーガット)を丁寧に評価。

鍼灸で腸の血流・気の巡りを整え、粘膜修復をサポートします。

併せて食事や生活習慣の改善も指導し、腸粘膜バリアを維持。再発や症状悪化のリスクを減らし、快適な日常生活をサポートします。

お客様の声(クローン病)

改善の声|60代・女性

鍼灸治療をして約2年になるのですが、改善された症状が沢山有ります。

朝起きた時の腕の痺れ、手や足首のこわばり、浮腫、両膝の痛み、皮膚炎、慢性胃炎これらは2ヶ月程通った頃から気がつくと無くなっていました。

通院1年を過ぎたあたりからは、万年寝違い状態、肩甲骨の張り、仙骨の痛み、いつも冷たかったお腹、低体温、片頭痛が改善されてきました。

主訴はクローン病では有りますが身体が180度変わりました!

20年くらい前から毎日色んな部分が痛み元気な日はありませんでした。もっと早く東洋鍼灸に出会えていたらきっと難病にはなっていなかったと思います。

クボ鍼灸院には、精神面でもかなり助けて頂いており今後も引き続きお世話になりたいと思います。不調を放っておくとどんどん不調が大きくなり思わぬ病を引き起こす事になると実感しております。

先生方、スタッフの方達の優しい雰囲気、ほんわかしたお灸の香り、大好きです。
今後ともよろしくお願いします。

改善の声|60代・男性

潰瘍性大腸炎を克服した患者様とのインタビュー動画。

2022年11月かに潰瘍性大腸炎と診断され、採血のCRP値(炎症マーカー)が35という極めて高い異常値を記録し、医師からは100人の1人の数値と言われる。

以降、トイレに1日30回近く通うほどの激しい症状に苦しみましたが、退院時でもCRPは4台後半の高値を示し、医師からは症状の強さにより治療の難しさが示唆されました。体重は62kg→42kgまで20kg減少し、筋力低下や歩行困難も生じていました。

医師からは、この薬が効かなければ大腸全摘出手術しか選択肢がないと告げられ、患者さんは手術を強く拒否。この間にもSNSやYouTubeで情報収集を進め、当院に希望を持って6月下旬に新治療を開始しました。初期は一日に10回に及ぶ頻繁な排便や熱が続き、著しい体調不良状態でしたが、鍼灸のサポートも取り入れながら徐々に改善を図りました。

鍼灸治療の取り組みと3カ月の劇的な改善、医師と患者の信頼関係、治療開始から3カ月が経過すると、CRP値は初期の4~5から徐々に減少し、7月末には0.18と正常値に近い数値まで改善。患者さんの体重も8kg増加し、食欲の回復や体力の向上が見られました。

現在は寛解期を維持しており、月に1回程度メンテナンスのため来院されています。

改善の声|30代・男性

発症から6年、薬の効果もなく悪化し、切迫性便失禁・血便・肛門痛・腹痛に悩まされ、医師からは「次の薬が効かなければ大腸全摘」とまで言われる。

外出もできないほどの状態から、春に鍼灸治療を開始。初めはやっとの思いで週1回の通院を続け、数ヶ月でトイレの回数が1日15回→5回に減少、血便や切迫感も改善。

炎症マーカー(CRP)は0.01未満まで回復し、2年ぶりに九州の実家へ帰省できるまでに。

「体を温めて強くする鍼灸治療が、私の体質に合っていた。病院以外の選択肢としてぜひ知ってほしい」と語ってくださいました。

詳しくは動画をご覧ください。

改善の声|50代・女性

2021年5月潰瘍性大腸炎の全大腸炎型を発症。炎症が少なかった為整腸剤で様子を見るも、2023年2月に悪化し投薬治療開始。

これ以上悪化したくないと思い、クボ鍼灸院のSNSを見て2023年10月から通い始めました。

潰瘍性大腸炎の他は、偏頭痛・逆流性食道炎・子宮筋腫など色々ある状態でした。

鍼灸院は始めて…しかも頻繁に通える距離でもないし不安だらけなことから、聞きたいこともろくに聞けず通っていました。

気づいたらいつもあった胃もたれやお腹の冷えがなくなり、2024年1月の胃の内視鏡検査は何の問題もなくクリア!

それ以降は少しずつですが、偏頭痛が少なくなり偏頭痛予防薬も痛み止めもいらなくなりました。

潰瘍性大腸炎でお腹にガスが溜まることもかなり少なくなり、つい先日の2024年4月の大腸内視鏡検査では腸が綺麗になり、減薬できることに!

松坂先生には食生活についてもアドバイスをしていただき、「絶対良くなります」と不安な状態に寄り添っていただいて感謝しています。

気づいたら酷かった首のコリも少なくなりました。鍼灸は速攻性のある時も沢山ありましたが、「気づいたらあの症状が良くなってきてる…」と思うこともしばしば。

通うとわかることが沢山ありびっくりしてます。これからも宜しくお願いします。

改善の声|30代・女性

潰瘍性大腸炎で通院してます。

きっかけは自分の体調をもっと良くしたいと思い、久保先生のYouTubeを見たことでした。

2週間に1回のペースで通っていますがついに先日、ステロイドなしでCRP:0という数値も出ました。

生物学的製剤も使っていますが、ステロイドなしでCRPが0というのは初めてだったのでとても嬉しく、クボ鍼灸院での治療のおかげもあるなと思いました。

大腸以外のちょっとした不調でも相談でき、すぐに解決していただけるためこれからもお世話になろうと思っています。

改善の声|20代・男性

潰瘍性大腸炎という持病を持っており、一年程前から通っています。

丁度その頃に症状が悪くなり困っていたのですが、たまたまHPで潰瘍性大腸炎の治療もできるというの目にし、ダメ元で1.2回だけでもと思い通いました。

すると不思議と治療をしていくうちに続いていた腹痛が減っていったりと症状がよくなっていきました。食事がまともに取れずにいたのですが、今では普通に人と同じくらいの食事ができ、減少してしまった体重も徐々に増えてきています。

また、誰にも話せないようなプライベートなどでの相談などもしっかりと聞いてくれアドバイスをくれたり、真面目に治療するのだけではなく、時々ふざけた話もしてくれるので、とても精神面的にも楽になります!!

クボ鍼灸院に出会い、身体がよくなりほんとに感謝しています!!ありがとうございます!!
これからもよろしくお願いします。

—2024年12月28日追記—

クボ鍼灸院に通院してから約3年が経ちました。以前までは毎週通院していたのですが、今では月に一度まで減らすことができました。

症状は時々でるため薬は飲んでいますが極端に悪くなることはありません。趣味の筋トレも再開でき、食事もしっかりと摂ることができているため減った体重も15キロ増やすことができました。

先生の高い施術力とアドバイス、なんでもお話ができるといった人柄のお陰です。他の先生方も来院するといつも優しく対応していただきとても通いやすいです!ありがとうございます!今後もよろしくお願いします!

最後に:潰瘍性大腸炎でお悩みの方にメッセージ

今すぐ始めるべき「免疫を整える」第一歩

炎症性腸疾患(クローン病や潰瘍性大腸炎)など、自己免疫疾患で悩む方は、体の内側からのサインを見逃さないことが大切です。

東洋医学では、五臓六腑のバランスが免疫の暴走と関わっていると考えます。

ストレスや冷え、食事、ホルモンの変化など、さまざまな要因が重なることで、免疫の調整機能が低下してしまうのです。

当院では、弱った内臓の働きを補い、血流や自律神経を整える独自の鍼灸施術と東洋医学的アプローチを組み合わせ、体質や症状に合わせたオーダーメイド施術を提供しています。

血便、腹痛、倦怠感、下痢、発熱。

これらはすべて、体が発している小さなSOSです。あなたの「根本原因」を見極め、五臓六腑のバランスを取り戻すことで、免疫が安定した状態へ導きます。

あなたの体調を良くするために私たちは全力でサポートいたします。

施術メニュー料金

東洋鍼灸 (45分)  

5,500円(税込)

※初回5500円+初検料2000円=7500円(税込)

初めての方でも安心して施術を体験できるよう、電話にて無料相談を受付中です。

鍼灸治療をご希望の方は気軽にご連絡ください。