【東京スカイツリーから徒歩4分】気管支喘息でお困りなら口コミ100件以上のクボ鍼灸院

夜間や早朝に激しい咳と息苦しさが続き、横になって眠ることが困難になる。
ゼーゼー、ヒューヒューという喘鳴や、胸の圧迫感が波のように押し寄せ、不安感から心身ともに疲弊し、活動量が低下してしまう。
治療を続けても症状の波を繰り返し、慢性的な咳や痰、倦怠感が取れず、仕事や生活の質が下がってしまう。
気管支喘息は、気道の慢性的な炎症により気道が過敏になり、様々な刺激によって発作的な気道狭窄(気道が狭くなること)を繰り返す疾患です。
激しい咳や喘鳴、呼吸困難に加え、胸苦しさ、冷え、そして自律神経の緊張による不安など、全身に多様な症状をきたすことが特徴となります。

現代医学では、吸入ステロイド薬、気管支拡張薬などの薬物療法が中心ですが、薬物療法ではコントロールしきれない気象変化やストレスによる発作の波、そして慢性的な体の冷えや自律神経の不調に悩む方も少なくありません。
本記事では、気管支喘息に対する鍼灸治療がどのような症状・お悩みに適しているのか、東洋医学的視点と臨床経験を交えてわかりやすく解説します。
繰り返す咳の発作や慢性的な息苦しさにお悩みの方は、ぜひご覧ください。
現代医学からみる気管支喘息の原因

気管支喘息は、気道の慢性的な炎症が基礎にあり、この炎症によって気道が過敏になり、様々な刺激に対して発作的な気道狭窄(気道が狭くなること)を繰り返す疾患です。
① 気道の慢性炎症とアレルギー反応
喘息は、アレルゲン(ダニ、花粉、ペットの毛など)や非アレルゲン(ウイルス、喫煙、冷気など)に対する免疫システムの過剰な反応が引き金となります。
アレルゲンの侵入: アレルゲンが気道に入ると、免疫細胞(Th2細胞など)が活性化し、IgE抗体が生成されます。
炎症性物質の放出: IgE抗体が結合した肥満細胞が再度の刺激で破裂し、ヒスタミンやロイコトリエンといった強力な炎症誘発物質を大量に放出します。
慢性炎症の定着: これらの物質が気道壁に持続的な炎症を引き起こし、気道粘膜がむくんだり、過敏になったりする原因となります。

② 気道過敏性と発作的な狭窄
慢性炎症によって過敏になった気道は、わずかな刺激に対しても激しく反応し、喘息特有の発作を引き起こします。
気道収縮(攣縮): 炎症誘発物質の作用や、冷気・運動などの刺激により、気管支を取り巻く平滑筋が急激に収縮します。
粘液の過剰分泌: 炎症によって気道内の粘液腺が過剰に働き、痰が増加。
気道の構造変化(リモデリング): 炎症が長期間続くと、気道壁が厚く硬くなり(線維化)、狭窄が固定化しやすくなります。
症状の出現: これらが複合的に作用し、息苦しさ、喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒュー)、咳といった発作症状として現れます。

③ 自律神経の乱れと環境要因の関与
発作は、炎症だけでなく、自律神経や環境的な要因によっても誘発・増幅されます。
自律神経の関与: 気管支は、副交感神経が優位になると収縮し、交感神経が優位になると拡張します。ストレスや不安による自律神経の急激な変化は、夜間や早朝の副交感神経優位のタイミングでの発作を誘発する一因となります。
環境と心理的ストレス: 冷たい空気、喫煙、運動、精神的な緊張などは、気道過敏性を高める非特異的な刺激となり、発作の引き金や悪化要因となります。
東洋医学からみた気管支喘息の原因

東洋医学では、気管支喘息は、呼吸器を司る「肺」の機能低下(肺虚)が根本にあり、これに外部の邪気(寒邪、風邪など)や体内の痰(たん)が結びつくことで、発作を引き起こすと考えます。
特に、「肺・脾・腎」の三つの臓腑の連携の乱れが重要です。
1. 肺脾気虚(はいひききょ):呼吸器と消化器の機能低下
「肺」は呼吸を司り、気道を潤す役割を持ちます。「脾」は飲食物からエネルギー(気)と水分代謝を作り出す中心です。この二つの機能が低下すると、喘息の土台となります。
肺の防御力の低下
肺の気が不足することで、気道が乾燥しやすくなり、外部の邪気(冷気、アレルゲン)に対する防御力(衛気)が弱まります。
症状: 慢性的な咳、息切れ、風邪をひきやすい、声が小さい。
痰湿の生成(脾の関与)
脾の水分代謝機能が低下すると、体内に余分な水分(湿)が溜まり、それが濃縮して「痰」となります。
症状: 多量の白い痰、むくみ、食欲不振、体の重だるさ。
関与: 痰が気道を塞ぐことで、喘鳴や呼吸困難といった発作を誘発する直接的な要因となります。

2. 腎不納気(じんふのうき):呼吸の深さの不足と慢性化
「腎」は生命力の源であり、「気(呼吸)」を深く吸い込み、安定させる役割(納気:のうき)を担っています。
喘息が長期化したり、重症化したりすると、腎の機能にまで影響が及びます。
症状: 吸気困難(深く息を吸い込めない)、動くと息切れがひどくなる、腰のだるさ、冷え。
関与: 喘息の慢性化や重症化に関わる要因であり、特に高齢者や体力が低下した方の喘息に多く見られる病態です。

3. 肝鬱気滞(かんうつきたい):ストレスによる発作誘発
「肝」は「気」の流れや精神状態をコントロールする臓です。気管支喘息は、自律神経の乱れ(ストレス)と密接に関連しています。
気の滞り(ストレス): 精神的な緊張やストレスが続くと、気の流れが滞り、全身が緊張します。
症状: イライラ、不安感、胸や喉の圧迫感、夜間の不眠。
関与: ストレスや感情の急激な変化(興奮など)が、気道の平滑筋を収縮させ、急な発作を誘発する引き金となります。

4. 寒邪犯肺(かんじゃはんはい):外部からの冷えの影響
外部の「寒さ」や「冷気」が、体表から肺に侵入し、気道を刺激する病態です。
冷気による刺激: 冷たい空気に触れることや、体が冷えることで、気道の緊張が高まります。
症状: 急激な咳、喘鳴、透明で薄い痰、悪寒。
関与: 季節の変わり目や冬場、あるいは冷房の効いた場所など、環境の変化で発作が起こりやすい場合の要因となります。
気管支喘息への鍼灸アプローチ

鍼灸治療は、東洋医学の視点に基づき、喘息の発作時の症状を鎮めるとともに、気道の過敏性を改善し、再発しにくい体質(肺・脾・腎)を強化することを目指します。
① 喘息発作の鎮静と気道周囲の緊張緩和
発作時に生じる激しい咳や呼吸困難、胸部の圧迫感といった急性症状に対し、気道の緊張を緩め、呼吸を楽にするためのアプローチを行います。
- 気道平滑筋の弛緩: 交感神経と副交感神経のバランスを調整し、気管支の異常な収縮を緩め、呼吸を楽にします。
- 咳と喘鳴の鎮静: 炎症と過敏性を抑え、発作的な咳やゼーゼーする喘鳴を落ち着かせます。
- 呼吸筋の疲労回復: 呼吸に使う首や背中の筋肉の緊張を緩め、胸部の圧迫感や呼吸困難による疲労を軽減します。
使用経穴例: 天突、膻中(呼吸困難)、孔最、列缺(咳・呼吸器)、大椎、風門(寒邪の改善)など

② 肺・脾・腎の機能を強化し、再発しにくい体質へ
喘息の根本原因である「肺の防御力の低下」「痰湿の生成(脾)」「呼吸の深さの不足(腎)」といった臓腑の機能低下を改善し、体質を強化します。
- 気道防御力の向上(肺): 肺の気を補い、気道の潤いと防御力を高め、冷気やアレルゲンへの過敏性を改善します。
- 痰湿の除去(脾): 消化吸収(脾)の機能を高め、余分な水分(痰湿)の生成を防ぎ、痰の絡みを減らします。
- 呼吸の安定化(腎): 腎の機能を補い、呼吸を深く安定させる力(納気)を回復させ、特に夜間や早朝の発作を予防します。
使用経穴例: 肺兪、定喘(肺・咳)、孔最、太淵、足三里、豊隆(脾)、腎兪、太渓(納気・腎)など
成功事例多数! 気管支喘息に特化した鍼灸施術の強み

【当院の強み①】豊富な臨床経験と喘息体質に特化した鍼灸施術
当院は、吸入薬や内服薬だけではコントロールしきれない、夜間・早朝の激しい咳、慢性的な息苦しさ、気象変化やストレスによる発作の波など、多様な喘息症状に対応しています。
これまでに多くの症例と口コミ評価を重ね、患者様一人ひとりの体質と臓腑のバランス(肺虚、脾虚など)に合わせたオーダーメイド施術を提供します。
気道の過敏性を根本から鎮静し、「肺・脾・腎」の機能を強化することで、発作の波が小さく、再発しにくい体質づくりを目指します。
【当院の強み②】医療との連携と東洋医学の専門的知見

当院代表は、呼吸器アレルギー内科の医師と共同研究を行い、国内外学会での症例報告の実績、最新の医療知見を鍼灸施術に取り入れています。
呼吸器内科での治療状況、肺機能検査結果など、アレルギー検査、薬の使用状況を踏まえ、東洋医学の「証(体質)」に合わせた最適な施術プランを立案。
鍼灸と医療を組み合わせることで、気道の慢性炎症と自律神経の乱れを効率的に改善し、薬物療法ではカバーしきれない体の冷えや慢性的な痰の絡みをサポートします。
【当院の強み③】徹底的な「四診」による発作と体質の根本原因特定

問診・脈診・舌診・触診などの四診を駆使し、喘息の根本原因である気道過敏性の土台と臓腑の消耗状態を丁寧に特定します。
単なる発作の鎮静にとどまらず、五臓(肺、脾、腎)の機能バランス、体内の水分代謝(痰湿)の状態、自律神経の緊張度まで含めた総合評価を実施。
症状の変化や季節、ストレス、冷えの影響に応じて施術内容を柔軟に調整し、継続的に気道の安定をサポートします。
【当院の強み④】生活指導と臓腑の機能回復(補虚)へのきめ細やかな対応

喘息の発作を悪化させる要因である、自律神経の乱れ(ストレス)や痰湿を増やす食習慣を丁寧に評価し対応します。
鍼灸で自律神経の中枢を調整し、全身の緊張を緩めるとともに、呼吸を安定させる力(腎)と痰の生成を防ぐ力(脾)を補います。
併せて、気道を刺激しない食事、体の冷え対策、呼吸法の指導など、日常生活の質を高めるための改善指導を実施。発作リスクと慢性的な息苦しさを減らし、快適な呼吸の維持を目指します。
お客様の声(気管支喘息)
お客様の声①
産後3ヶ月ごろから人生で初めて寝付きが悪くなり、左半身の痺れや耳の詰まり、不安感、人混みで極度に疲れてしまうなど様々な不調がありました。自律神経系に強そうな整体院や鍼灸併設の漢方薬局など色々試しましたが良くならずこちらへ。
院内はおしゃれで温かみがある雰囲気で緊張が和らぎます。先生の人柄もよく、話しているだけで気持ちが緩みますが、鍼も優しい刺激ながら施術後身体がほんのり温かくなり、なんだかわからないけど帰る頃には心も身体も元気になります。不眠症状は通い始めてから1週間以上寝られないような酷い状態にはならなくなりました!
月2回通い、半年後ぐらいには色々な不調がほぼ良くなり家族や周りの人からも元気になったと言ってもらえるようになりました。今は身体のメンテナンスで通っていますが、風邪の後の長引く咳やぎっくり腰などの急性症状にも都度対応してくださいますし効果抜群でいつも驚きます。
1歳娘が風邪の後咳が数週間続き、夜や朝方の咳き込みが辛そうで困っている時も、刺さない小児鍼ができるよー!と言ってくださり、数分お腹や背中をさすって?くださったら、その日の夜から夜中朝方の咳き込みが無くなり熟睡で衝撃でした。先生の凄さを改めて実感しました。
また、産後は一番身体が辛くて困っているのに子連れで受け入れてくださる治療院がほぼなく途方に暮れましたが、こちらは先生も子育てパパでとても理解があり子連れでもいいよ〜!と言ってくださるのでめちゃくちゃ助けられています。
私は妊活時代から鍼灸院は5ヶ所以上経験しましたが、院内の雰囲気、先生やスタッフの方のお人柄、先生の技術と知識、子どもへの寛容さ、継続して通いやすい価格と全てに◎がつく鍼灸院はここが唯一です!
産後、自分の身体や子ども身体のことで困っていることがある方はぜひ駆け込んでください!!!

最後に:気管支喘息の方へメッセージ

気管支喘息は、夜間の激しい咳、慢性的な息苦しさ、気象変化による発作といった症状が波のように押し寄せ、日常生活の質を大きく低下させる慢性疾患です。
当院では、発作的な気道の緊張を緩め、病気の根本原因である「肺・脾・腎」の機能低下を補う東洋医学的アプローチと鍼灸施術を組み合わせ、患者様の体質や症状の活動度に応じたオーダーメイド施術を行っています。
- 夜間や早朝の咳や喘鳴が続く
- 慢性的な息苦しさが取れない
- ステロイドなどの薬の副作用や依存が気になる
- 気象変化やストレスで発作を繰り返す
- 痰が絡みやすく、疲労感が強い
これらはすべて、体が発するSOSサインです。
当院では、気道の過敏性や自律神経の乱れ、体内の痰湿など、複雑に絡む症状の「根本原因」を東洋医学的に見極め、症状改善と発作を再燃しにくい心身の安定へ導きます。
まずは、体質チェックと初回カウンセリングから始めてみましょう。あなたが快適な呼吸を取り戻し、より活動的な生活を送れるよう、心を込めてサポートいたします。
| 施術メニュー | 料金 |
東洋鍼灸 (45分) | 5,500円(税込) |
※初回5500円+初検料2000円=7500円(税込)
初めての方でも安心して施術を体験できるよう、電話にて無料相談を受付中です。
鍼灸治療をご希望の方は気軽にご連絡ください。






