劇的な変化よりも、着実な「よかった」を。心と体を整える巡りの話。

こんにちは!鍼灸師の若菜です。
昨年の後半から、本を読むことが今まで以上に楽しくなり、
自然と読書を習慣にすることができました。
今年もその流れを続けながら、
毎日必ず、というわけではありません。
移動時間や朝・夜のちょっとした空き時間に、
適度に、テキトーに読み進める(小説はなかなか難しいですが)。
そんなことを続けていたら、本を読むこと自体が楽しくなり、
読むジャンルは、鍼灸や身体に関する本、
少しそれますが、
その多くは患者さんからおすすめしていただいたものです。
患者さんの「好き」から広がる、新しい世界との出会い
施術を通して、みなさんの好きなものを知ることができるのは、私にとってとても嬉しい時間です。
今月は久しぶりに小説を立て続けに読んでいますが、
自分では選ばなかった一冊との出会いは、
ジャンルが偏りすぎると、
だからこそ、誰かにおすすめしてもらった本を読むというのは、
小説であっても、日々の生活と重なる部分があったりすると
「この本、今のあの人に読んでほしいな」
そして最近、改めて思うのは、
お互いの趣味思考を知る機会にもなったり、
また、借りている分、
読書が苦手な方も、「貸し借り」をきっかけにすると、
読んだ後のアウトプットが、自分自身の「軸」を明確にする
本の内容は、どんなに良くても数日、
なので、心に響いた本は、
そして最近大切にしているのは、
さまざまな本の出会いの中で考えが変わったり、
ただそこで感じたことをアウトプットすることで、
ただ話題となっている本などを、
自分が「いいな」と思ったもの、誰かの好きなもの、
そこで得られた気づきや感覚を共有し、
「よかった」を積み重ねていく。本と鍼灸に共通する心地よい循環
本だけでなく、鍼灸を広めていくのも同じだと思います。
「1回で劇的に変わる」ことや、話題性よりも、
その中で生まれた確かな実感が、人から人へ伝わっていき、
そんなふうに、
私にできることは、目の前の一人ひとりの患者さんと、
そう改めて感じた1月でした。





